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2006年5月16日

「ガイコ」の話

今朝、息子を保育園につれていきました。
すると教室のテーブルになにやら籠が3つ並べてあり、中を見て思わず叫びそうになりました。
これ、何だか分かりますか?

ダンナはびっくりして、息子に「これ、何?青虫?」と聞いたら
(青虫じゃないでしょ、白いんだから・笑)、
「ガイコだよ、ガイコ!」と答えたそう。
「ああ、カイコね。」
「うん、ちょっと驚いたでしょ?」と三歳児につっこまれるダンナです。
後からやってきた私も叫びそうになる気持ちをおさえて、
「わあ〜 おもしろいねえ」と言いました。
初めて見ました・・
ごにょごにょ動いています。
息子を送り出したあと、ダンナと二人で
「カイコ・・って、絹だよねえ?」とあやふやなことを言っていました。
そう、絹です。
カイコが吐いた糸が絹糸になります。
ちょいと調べてみると、カイコの一生は50日くらい、糸を吐き出すまで25日くらいだそう。
糸を吐き出して繭をつくり、その中でさなぎになり、繭の中から出てきて羽化して、産卵して・・
の繰り返しだそう。
蛾になるのか・・
あんなにたくさんいたけれど、いっせいに飛び立つ日がくるのでしょうか。
息子はおもしろそうにカイコを眺めていました。
こういう体験をさせてもらえるのは子供にも大人にも貴重なことですね。
周りにあふれているものが、一体何からどうできているのかなんて、知らないことの方が多いのですから。
ごにょごにょ動いているカイコから、あのうっとりするような絹ができる!
また続きをレポートいたします♪
KAYO