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2010年6月3日

おいしい贈り物

カテゴリー: 徒然・農園

エコ花の家づくりに、古くから携わってくれている大工さんがいます。
そんな山形県在住の大工さんからの贈り物!

いぐさの紐できれいに巻かれた、三角形のかわいらしい姿。
”ちまき”です。
山形県庄内地方に昔からある 笹巻は、もとは端午の節句にお供え物として各家庭で作られていました。
今では庄内の春の風物詩、ふるさとの味として親しまれています。
笹巻作りは実に手間がかかります。
①前の晩にもち米を灰汁水につけておきます。
これが、庄内の笹巻独特のきれいな飴色の元となり、また保存性も高まるのです。 
②そのもち米を笹の中にいれあのきれいな三角形になるようにきっちりと巻きつけます。
③いぐさの紐で巻いて、煮込みのはじまり。
④煮込み時間はなんと四時間!!ことことじっくり煮込みます。
⑤最後に冷やし、水切りをして完成です!

食べ方は、人それぞれ。
塩をつけたり、きなこをまぶしたり、黒蜜も相性良いそうです。
ぷるぷる、もちもち食感でおなかの中にも、たっぷりたまります。
大工さんおいしい贈り物ありがとうございます!
zou