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2008年6月24日

さいたまの家:とこしずめのまつり

カテゴリー: 家づくり2008〜2009

すっかり夏の陽射しになりましたね。梅雨はどこへ行ったのかしら、と長ぐつ片手に首かしげております。こんにちは、llamaです。
月曜日に、このところずっと鋭意設計を進めてまいりましたS邸の地鎮祭を行いました。金曜日に確認しました天気予報は降水確率80%、ほぼ雨という予想!それでも晴れることを祈りつつ、テントに雨具にタオルに合羽、それから泥を避けるゴザなどなどなどなど、を車に詰め込んでてるてる坊主をつくりつつ当日を待つ我々です。しかし!

見てください、この覗いた青空のきれいなこと!S邸の未来を示しているようですっかり嬉しくなりました。Sさまも空模様のご心配をなさっていたようですが、雨の上がった空にほっとされていたご様子でした。無事に祭壇の設置も終え、とこしずめの祭り、こと地鎮祭です。

その土地の神様をを鎮め土地を利用させてもらうことの許しを得るのが地鎮祭ですが、神式仏式、最近ではキリスト教式のものもあるようです。Sさまはご新居の土地の氏神様にお願いして地鎮祭を執り行われました。神を祀って工事の無事と末永い幸せを祈る儀式です。
修祓(しゅばつ)、降神(こうしん)、献饌(けんせん)、祝詞奏上(のりとそうじょう)、四方祓(しほうはらい)、地鎮(じちん)、玉串奉奠(たまぐしほうてん)、撤饌(てっせん)、昇神(しょうしん)、直会(なおらい)と滞りなく祭は進み、神主さんの声は朗々とまだ何もない場所(これからお家が建つのです)に響いて、これから工事を進める我々も背筋を伸ばして耳を傾けました。
地鎮祭を終えたSさまご家族のほっとした笑顔が印象的でした。祭りを終えた空からは安心したように雨がひと粒ふた粒と。まるで待っていてくれたようでした。Sさまおめでとうございました!
さてこれから竣工まで、どうぞよろしくお願いいたします!
llama