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2006年8月12日

すてきな家具とすてきなお家!

カテゴリー: 家具づくり

何度か家具製作のご注文をいただいているKさんのお宅へ、またニュー家具を納品してきました!
今回は2階からロフトへあがるためのはしごと、杉の衣装ケース。

はしごは身を預ける道具で強度が肝心。すべて立て桟にホゾで組み込み、1段おきには通し貫+クサビを打ち込んであります。
写真のように梁のでっぱりに引っ掛けたいから重さはどれくらいになるだろうとKさんからのお問い合わせがあり、重さをm³で計算してみたら13kg前後でした。
しかし出来上がったはしごを持ってみたら、案外軽っ!10kgもなさそう。材料の乾燥状態のおかげでしょうか♪軽くて丈夫なヨイはしごができました☆

衣装ケースは杉板をつかって、すべてアラレ組み、金物のレールは使わずに摺り桟で引き出しを動きやすくしています。
(写真は4つ重ねてありますが、1つずつ独立した衣装ケースです。)
取っ手はKさんがご自分で探してきたものをお持ち込み。エコ花の家具職人、岩谷が取り付けました。
○○の銅メッキ仕上げなんだそうです。(地の金属○○がどうしても思い出せない!すみません・・)
ちなみに引き手の詳細はこんな感じ↓

Kさんからは何度か家具類のご注文をいただいていますが、ご自宅へお邪魔するのははじめて。
Kさんから伺っていたお話や、Kさん邸設計士さんのブログなんかでウワサ(?)はかねがね聞いていましたが、
実物は細部の細部までこだわりぬいた非常にすてきなお家!!
岩谷と2人で、すてきだねー!へー!すごいねー!わー!!と大騒ぎしながら、おうちのすみずみまでKさんにご案内いただいちゃいました。
Kさん騒がしくてすみませんでした。。
以前エコ花で作らせていただいた銀杏の座卓もありましたよ!

素材もとにかくこだわっていらっしゃるようで、エコ花と通ずるポイントがたくさんあるように感じられたお宅でしたが、エコ花がつくる家とまた全然雰囲気も趣も違います。
無垢の木の構造材・扉・床板、漆喰、柿渋と使っているものはエコ花の家づくりと非常に近いのですが、寸法やデザインをふくめ作り手によってこんなにも違いがあるのだと体験させていただき、勉強させてもらいました。Kさんありがとうございました!
tama