ブログ
2012年2月3日

ぶらり温泉⑤

湯船に1人だけの時にこっそり泳いじゃう人も
シャワーの水圧にびっくりする人も
本日は、建物無しの温泉話。
毎週末にシリーズ化しとうとう⑤まで来ました!
寒い間はもう少し続けて行きます。
今日は、長湯温泉の中にある、ガニ湯[#IMAGE|S72#]

↓近くにガニ湯伝説の看板がありました。(ガニ=カニのことです)

人間の娘に恋をしたガニの願いをかなえようと僧が手伝おうとするも、
裏切って僧がその娘を奪おうとした瞬間、ガニと僧に雷が落ちて
川にガニの形をした岩と湯が現れたというもの。
僧に落雷は分かるものの、なぜガニまで・・・?
娘がガニ温泉に、入ってくれるとからガニは幸せということでしょうか。
とにもかくにも、湯に入るのに大変ドキドキしました。
なぜかというとこの温泉↓ここにあるからです。

ずばり、芹川の真ん中。
大雨の日は川に沈んでしまいます。
最高の立地条件のため、
歩道からも橋からも反対側の建物からも大変良く見えます。
そして私、もちろん入ってきました。
夜中にこっそり、1人で。
ここはゴミすくい用の網と桶がひとつあるくらいです。
お湯はちょうど良い適温で、夜空を見上げながらの入浴は、なかなか味わえない開放感がありました。
真っ暗でとても静かのため、川の音だけが聞こえてきます。
素朴なのに贅沢とは、このことでしょうか。
zou