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2012年1月13日

ぶらり温泉の館①

いきなりですが、冬の温泉は良いものですね〜。
湯気の中でぽかぽか温まってくると、同じ湯船のかたと話が弾みます。
そんな温泉の映画といえば・・・
スタジオジブリの【千と千尋の神隠し】[#IMAGE|S58#]
映画の中で、物語の中心となる建物でもあり印象的だった油屋さんは、
八百万の神が体を休める温泉旅館です。

その油屋のデザインは
「色々な温泉が入っていて特定のモデルはない」ようですが、
いくつか参考にしていた建物が日本の各地に点在しています。
そして、今まで撮っていた建物の写真を眺めていたら、
その参考となった温泉の建物がいくつか集まっておりましたので
冬場を少しでも温かく過ごそうと、
本日からすこしづつアップいたします[#IMAGE|S72#]
第一弾は、
渋温泉の金具屋さん!

渋温泉の場所は、長野県下高井郡山ノ内町、
最寄駅は「長野電鉄」湯田中駅です。
金具屋さんの木造4階建ての斉月楼と大広間建物は国の登録有形文化財に認定されています。
昭和11年に建設されたこの棟は、1階から4階まで13本の杉が貫いています。
なんと4階ぶんの通し柱!!
そして、全29室の客室はすべて異なるデザインです。
温泉街では、石畳の道を下駄でケタケタ。
日ごろスニーカー&アスファルトですので、バランスをとりながら歩くのは新鮮な感覚です。
宿泊客と地元の方が入れる共同浴場は9軒あり、
手ぬぐい用のスタンプが設置されています。
それぞれ泉質・効能が異なるんですが
・・・どこの湯もほぼ熱湯!という記憶が残っています。
頑張って湯船につかるのですが、地元のかたはあまり湯につからないんですね。
その湯めぐり手ぬぐいをデザインした茶飲みはこちら!

お茶もコーヒーもコーンポタージュも、事務所ではいつもこの子と一緒!
旅のおみやげっていいですね〜。
zou