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2012年1月20日

ぶらり温泉の館②

銭湯に着替えを忘れていく人も、
入浴後に牛乳を飲みたい人も
本日も温泉の館パート2!
(千と千尋の神隠し編)
江戸東京たてもの園の子宝湯[#IMAGE|S72#]
風格のある門構えです。

昭和4年(1929年)に東京都・足立区の千住にて建てられ、
1988年の廃業後はたてもの園へ移築・保存されています。
関東大震災後では、銭湯にも耐震性が要求されてきました。
そのため、高い天井と柱のない大空間を確保するにあたって、
このような寺社建築をまねた「破風造り」
と呼ばれる銭湯が建ち始めたそうです。

当時銭湯は2万円で建つと言われていた頃、倍の金額4〜5万円にて作り上げた建物は豪華な造作や装飾などとっても手間がかかっています。
脱衣室の広い空間から見える折上格天井もご立派でした。
ちなみに釜爺の仕事場にあった薬草箱は、
江戸東京たてもの園の武居三省堂内部の引出しがモデルとのこと。

だんだん映画を見たくなってきましたね。
zou