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2012年2月2日

ぶらり温泉の館④

洗い場ですべったことがある人も
カランの使い方に困ったことがある人も
本日も温泉の館!
(今日からは千と千尋の油屋参考建物ではなくなります)
本日は、ラムネ温泉館

場所は大分県竹田市。長湯温泉です。
建物の設計は、藤森照信さん。
藤森さんの建物は、周りの風景に馴染むようなたたずまいで
主張しすぎず、遊び心が随所に見られるとことが素敵です。
ブログ内の他の建物紹介はこちら↓
ねむの木美術館
秋野不矩の美術館
外壁は漆喰と焼き杉の白黒コントラストが目を引き、
屋根は手捻りの銅版がやわらかな影を織り成し、
厳しい環境に強く、生命現象や長寿のシンボルとされる松がてっぺんに植えられています。


このラムネ温泉の名前は、お湯を見ればわかるとおり
全身が銀色の泡に包まれる天然炭酸泉です。
温度が30度を越えてもなお、全身に銀色の泡が無尽蔵に付着する天然炭酸泉は世界に数箇所だけ。

(↑写真は、ラムネ温泉館さんのホームページより)
夏場のラムネのように、口への「クァー!」とくるような刺激はそれほど無く、
肌に寄り添うように、くっついてくる無数の細かい泡に
少しくすぐったいような感覚がおもしろいお湯でした。
ラムネ温泉は飲泉も出来ます。
慢性消化器病・糖尿病、痛風・肝臓病、慢性便秘
などに効果があるようです。
どれどれ、早速口に含んだものの・・・
金属の味にびっくり!飲み込めませんでした。
あちゃ〜、温泉の道は深いですね。
zou