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2006年11月21日

エコ花というお店

カテゴリー: 徒然・農園

エコ花リニューアル以来、お客様のご来店が増え、ありがたいことでございます。
最近初めてご来店いただいたのに、すでにリピーターになってくださった方。
「いい店なんだから。私これ使ってるのヨ」と、自慢げに友達をつれてきてくださる方。
恥ずかしそうに入ってきて、店内を遠慮がちに見ているので、声をかけてみたら、
嬉しそうにお話を始める方。
足が不自由なのに、杖をついて、「テレビで見て木が懐かしくて来てみたくなった」と、
遠くから来てくださる方。
小学生の女の子、限られたおこずかいで、木っ端やヒノキのチップを買いに来てくれて、
「前はここで木を切って何か作っていたのを、ずっと見ていて、入ってみたかったけど
入れなかったの」と勇気を出して話てくれたり。
木杓子や櫛、ちゃぶ台を見て「あらー懐かしいわねえ、昔はねえ・・、」と
どのようにその道具を使っていたのか教えて下さる方。
実に色々なお客様がいらっしゃいます。
こちらが手作りのものたちの物語、自然素材についてのお話をすると
お客様のお顔がパッと輝くのが分かります。
そしてお客様からも貴重なお話を聞かせて頂くこともよくあります。
エコ花のこだわりが伝わった時、「看板娘の醍醐味って、コレや!」と思います。
(注:「娘」という歳ではありませんが・笑)
作り手、使い手、伝え手の輪が出来た時。
その輪がさらに広がった時。
エコ花のこだわりに携われたことを幸せに思える時です。
そして、夏の暑い中、お店を大工さん、職人さん、エコ花スタッフで
汗ダラダラかきながらがんばって作ってよかった!
自然と人の和。
人と人の和。
最近、大切なことって、それだけなのかも、と感じます。
エコ花のお店は大切なものを繋ぐ空間でありたいと思います。
KAYO