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2006年11月9日

クラフト工房ラ・ま探検〜その2〜

さて、お次の探検は工房の裏にある染め場をご案内いただきました。
ちょうど藍染の真っ最中、シャッターチャーンス!!
さて、藍染の藍ですが、どんな植物がご存知ですか?(って私も見たことなかった)
紫色の可憐な花を咲かせる植物です。
ラ・まのさんの畑の藍を見せてもらいました。

色素は藍の葉っぱから取れます。
葉を乾燥、発酵させると染めの原料になります。
藍の種類は世界に何種類もあり、種類によって藍の色の出具合が違うそうです。
そして、原料になるまでに経た過程によっても違うんだそうです。
こちらはラ・まのさんでお使いの、四国から取寄せた藍染めの原料です。

ちょうど、白い綿の布を藍の瓶に入れるところでした。
一回ザブッとつけると・・・・
え?こんな色なの?

そして、ギュッと布をしぼって干すころには色がでてきました!
きゃー きれい。

空気と触れることで、色が出てくるんだそうです。
ラ・まのさんでは、この工程を7〜8回繰り返して仕上げるんだそうですよ。
こちらの写真は、染め待ちの布。藍染のコースターが作られます。

茶色くなっている部分は、染まらない部分です。
おがくずが糊で貼ってあるので、染まらずに白く残ります。
このコースターのデザインはラ・まののメンバーさんの絵からデザインを
起こしているそうで、愛嬌のある動物たちの製品はあっという間に売り切れだそうですヨ。
つづく
KAYO