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2006年12月18日

ヘンプアクセサリー作りに挑戦!

カテゴリー: 徒然・農園

日曜日にダンナと息子と3人でヘンプアクセサリー教室に参加しました!
ヘンプは大麻です。
日本では大麻は戦前までは農家で育てられていて、ごく身近な素材でした。
茎から取れる繊維は衣服や縄に、実は食料や燃料にされていました。
子供の名前に「麻」という字を取り入れるのも成長の早い大麻(3ヶ月間で2〜4mにも
なり、害虫にも強く農薬を多く必要としない)の特徴を表していて「すくすく育って欲しい」と
いう願いをこめて使われるのだそうです。
「大麻」というと、マリファナやドラッグなど悪いイメージが先行しますが、
向精神作用をもたらす物質が含まれているからです。
生活に使われる大麻(産業用ヘンプと呼ばれているそうです)はこの物質が
ほとんど含まれていない別の品種です。
25,000種もの商品の原料となり、栽培するのに環境にやさしい注目の素材!
そんなことを知ったのは最近でしたが(「ヘンプがわかる55の質問」赤星栄志氏著を
読んで知りました)、もともと麻は手触りがよくて好きだったし、何しろ丈夫。
さて、前置きはこのくらいにして。
エコイベントで知り合った方がヘンプアクセサリーワークショップを開くというので
家族でお邪魔してきたわけです。
基本の結び方2種類を教わってきました。
ねじり結びと平結びです。
どちらも、まずは芯になる麻紐を真ん中で折り返し、そこにどんどん結びつけていきます。
ねじり結びの場合は左右どちらか一方に結び目がくるように、平結びの場合は
左右交互に結び目がくるようにして、ひたすら結びつづけていきます。
んんん、右利きだから、左に結び目を作るときはやっぱり難しい。
写真の上半分がねじり結び、下半分が平結びでございます(怪しい結び目ですが、許して)。

一時間ほど結びの基本を練習したところで、「それじゃ、残りの時間で好きなもの作って!」
ということになり、ダンナは携帯電話のストラップ、私はブレスレットに挑戦。
ダンナは麻紐の匂いを嗅いで「なんか獣っぽい匂いがする」と言っていました。
先生は「この匂いは虫が嫌いで、防虫にいいんです」と言ってました。なるほどー
私は藍染の麻紐を選んで、ねじり結びで作ってみました。なかなかよいでしょう?

そして最後に麻の実の入ったおいしいおだんごをいただきまして、教室終了。
麻の実は大豆の次にタンパク質が豊富で、食物繊維もたっぷり。
昔の庶民には大切な栄養源だったんですねえ。

むむむ、かなり楽しいぞ、ヘンプアクセサリー。
今朝も通勤電車の中でひたすらアクセサリーを作っているKAYOでした。
自分で紐を染めたり、木の止め具を作るってみるのもよさそうだわ!
KAYO