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2007年11月2日

ペレットストーブ

カテゴリー: 徒然・農園

先日、「大地を守る会」のペレットストーブのデモ会場としてエコ花の工場を使用していただきました。

(有)さいかい産業さんの古川社長に直々にお話いただきました。もともとは別な業界の方だったそうですが、山の仕事のお手伝いをするうちに、このままでは山が死んでしまう、日本がだめになると、危機感から木材(間伐、除伐)を利用できることはコレだと、ペレット製作の工場を作り、ペレットを使っていただくためにストーブまで開発してしまった方です。

移動用のペレットストーブも優れものです。ペレットを知っていただくためにと開発したそうですが、見た目以上にパワーがあるのに驚きました。

一見すると一般的なストーブに見えるタイプに人気が集まりました。都会ではやはり炎を見ることが重要なようです。生活の必需品として考える雪国では、機能重視、熱効率の良さに惹かれると思うのですが、みなの反応は雰囲気が重要なようです。


ペレットの製作手順も順を追って説明していただきました。
わかりやすいご説明、古川さんありがとうございました。
思い出したのが、海外事情


まずは、ドイツ シュトッツガルト 
確か20世帯くらいの省エネマンション、このストーブで全館の暖房をまかなうそうです。
そして驚いたのが、写真に写っているマキの量。
コレだけでワンシーズンだそうです。化石燃料を使用していないというだけで優れものなのに、なんと高効率のことか。


作業施設のボイラーも燃料はペレット。タンクに相当する一段上に大量のペレットを蓄えています。住宅でもペレット置場は同様に小屋裏などに配置しています。
日本も化石燃料に頼ることなく、ペレットが今以上に普及し、どこの町でももっと手軽に購入できるようになるといいな。
gondawara