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2014年4月21日

マンション内装リフォーム

カテゴリー: リフォーム

私の通勤路にキレイな藤の花が咲いていました。思わず足を止めてしまいました。

お天気が悪いので全体的に少し暗めですが、実物はキレイでした。
今日は先日終了しましたマンションの内装を、ビニールクロス貼りから珪藻土の塗り壁にした物件の紹介です。色が劇的に変わった訳ではありませんので写真で伝わるのか疑問ではありますが、

リフォーム前:ビニールクロス仕上げ

一瞬汚く見えてしまう物は下地処理材の自然素材シーラー(サメジマコーポレーション製)です。これを塗る事によって壁面への塗り壁の喰い付きをよくさせます。

シーラーの後下塗りをし、この写真は中塗りをした後で、徐々に乾いていっている途中です。

最後に仕上げをし、オーダー頂いた収納家具を設置しました。全て無垢材で作っています。カウンター部は桧、それ以外は全て杉です。現場に合わせて作りますのでピッタリサイズで形もご希望通り!!
今までのビニールで包まれたなんとなく息苦しい空間から、調湿効果の高い珪藻土を塗って仕上げた新たな空間は、少し凹凸がでたことも手伝って、柔らかな雰囲気となりました。
写真では全く伝わらない空気感・・・残念。
マンションのように気密性の高い住宅こそ、表面積の大きい壁面を珪藻土など多孔質な吸放湿性の高い塗壁にして頂ければ、結露減少に役立ってくれると思います。
oh-oh