ブログ
2012年9月4日

メーカー住宅の全面リフォーム

カテゴリー: リフォーム

今日は千葉のリフォーム物件の御引き渡しをしました。
4ヶ月間にわたり仮住まいの不自由な生活を過ごされ、
本日晴れてリニューアルした我が家とご対面して頂きました。
とはいえ、ご近所での仮住まいでしたので工事の変化は逐一ご覧頂いておりました。
築16年の某メーカー住宅、最初にお打ち合わせでお邪魔した時
「まだ新しくてもったいない」という印象でした。
それでも、決められたメーカープランのなかから可能な限り考えておつくりになられたとか。
リフォームなのか建てなおしなのか?
ご要望をお聞きしていくと工事規模から悩む内容。
エコ花では1,500万を超えるりフォームでは新築も視野に入れて検討をします。
が、今回は築年数から、もったいないということで大幅な間取り変更を含むリフォームですすめました。
解体を済ませると、例外なくどこの現場でも隠された問題があらわになります。
この家の外壁の作りは、合板の表面を防水処理した材料を直接柱に打ち付け、
その合板の上に直接モルタルを塗り、塗料を塗ってありました。
建物の角の付近に合板を継いであるところが集中しその部分のモルタルがひび割れて
雨水が壁の中に浸水していました。(意外と多い事例です。)
当然、止水して入念な対策を講じて御引き渡しをするわけですが、
エコ花で使う材料(新建材)ではないので、商品知識をその都度調べて勉強しております。
外観 西道路側には北側にあった水廻りを配置
奥まった玄関も道路側に配置しました。



唯一間取り変更をしない1階和室の改修は、押入れ。
4.5尺観音開きの襖で仕切られた押入れを、6尺+3尺(押入れ+仏様)に。



新築とは違い、施工経験を必要とするリフォームは
現場に携わる職人は大変ですが、やりがいがあります。
それでは、数えきれないどの改修内容は次回へ
naoi