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2007年4月22日

丸太の製材

カテゴリー: 山の話・木の話

3月にエコラの森で伐倒した赤松の製材の立会いをしてきました。

太さ、木の表情から長さを指示し玉伐りをしてもらい運びこんでいただきました。
私みたいな者が、できる限り無駄にならぬように立木を仕立てていくのは何度経験しても難しいことですが、経験をつんで修行していくしかないと思っています。

元玉などはたいてい素性がよろしく仕立てるのに苦労はしませんが、無駄な材料にならぬよう、どんな曲がった木立てでも腐っていない限り、使いこなすように考え製材方法を打ち合わせします。


短い期間でしたが葉枯らししたからか、さらさらした感じですが、青が入らぬよう燻煙乾燥を依頼しました。
別に、ちょうど伐倒したてのキハダが入荷していて、カウンターに仕立てられそうなので、これも製材しました。


厚さ60mm板幅の大きいところで800mm

剥きあげた薬効成分のある樹皮は、下記イベントのなかで草木染ワークショップの材料にする予定です。
1日だけの参加、ワークショップだけの参加ができるよう楽しい企画を考えています。ぜひご参加してください。
■8月24日(金)〜8月29日(水) 「山の林間学校」@福島県南会津 舘岩の家