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2009年4月6日

出張しています。

東京の桜は満開です。
いろいろな芽生えが楽しみな、春らしい気候になってきました。
そんな中、社長を筆頭に大工さんを含めたエコ花スタッフ数名、
本日よりエコラ倶楽部「長野の森」へ出張中です。
お仕事は間伐。
森を守る立場として、これは重要な仕事の一つです。
現地の社長より、早速今日の風景をおさめた写真が届きました。
木がたくさんで緑濃く、豊かに見える森でも、実は問題を抱えていたりします。
本来なら植物界にも食う食われる、もちつもたれつの関係があり、人が分け入らずとも
成り立つ森。けれど何らかの理由で一度でも人が手を入れた森は、その後、継続して
人間によるサポートが必要不可欠なものとなります。
放っておかれた森は木々が密生し、やがて葉が空を覆ってしまいます。
そうなると太陽の光が落ちなくなり、光を求める地上の弱い生物がうまく生活できない
生きにくい環境へと変化してしまうのです。
エコラの森で行っている間伐は、そんな不健康な森にしないための重要なメンテナンス。
一週間の期間をとって、密生して生えている部分の木を伐採したり、伸びすぎた枝葉を
取り除く作業(重労働)をすすめていきます。
この作業をすることで、森の中に風が通り、光が降りてくるのです。
森の生き物たちのため、私達の環境のために一週間がんばって下さい。
sai