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2006年7月4日

初夏のくりこま森林教室レポート6

セミナーの最後には、今回の森林教室のメインイベントである“植林”をする山に関する約束をかわしました。
今回植林する山は、住まいの風工房さんとウィズさん・アトリエデフさん・エコ花の3社が分収林契約という契約を結びます。この分収林契約とは、もともと林野庁と住まいの風工房さんが契約していた山を、今度は3社が60年間借り入れの契約をするという内容。
契約が終了する60年後には、立派に育った木たちを伐採して家づくりやその他さまざまなものづくりに活用する予定です。
(植林に関しては、また後日実際の植林の様子とともにレポートしますね!)

それにしても60年後なんて・・・契約をかわしている方々はおそらくお星様になってるだろうし(笑)、tamaだってぎりぎり生きているやら。生きてても山に登って伐採を見て、なんて芸当はとうてい無理な年齢ですなぁ。
でも自分たちがおそらくその場にいられないことが分かっている上で、子どもたち孫たちの世代のために、今から準備するんです。今から苗を植えて、何十年も手入れをしてお世話をし続けて、そのお世話をする山の人も世代交代をして、と木を育てるということは本当にたくさんの手と時間がかかっているんですよね。日本の木のこと山のことを知れば知るほど、そのありがたさに感動し感謝をしなければと思い直すtamaであります。
ちなみにこのあとは、待ってました!温泉と夜ごはん♪
地元食材をつかった豪華なお料理と、シラフでテンションが急上昇するあっくんのおかげで、いこいの村の食堂はにぎやかな大宴会場と化していったのでした・・・
-まだまだつづく!-
tama