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2012年3月13日

大家さん、必見!賃貸リフォーム!:壁紙編

カテゴリー: リフォーム

本日は壁紙について!
賃貸だけといわず、一般住宅・商業施設など壁紙といえばビニールクロスが最も普及しているのではないでしょうか。
今日はビニールクロスに注目していきます[#IMAGE|S72#]
このように広まっているには訳がある!
★まずは、ビニールクロスの特徴や利点について。
●色や柄が豊富。
●汚れがついても水拭きできる。
●大量生産が可能。
●安価。
●伸び縮みが少なく、貼り替えなども施工がしやすい。
●防止抗菌機能やマイナスイオン機能付きなどの種類も販売されている。

このように万能に見えるビニールクロス。
最高の壁仕上げ材じゃないの?と思うくらい!
さてさて利点の反対は欠点ですね。
★ビニールクロスの欠点とは?
●調湿性がなく、結露やカビが発生しやすい。
●静電気を生じやすく、ホコリがつきやすい。
●貼り替え時に、古いクロスはそのままゴミとなる。
●製造時に「可塑剤(かそざい)」という化学物質を加えており、施工後や処分の際に揮発している。
●火災時には、吸入すると生命に危険を及ぼすことがある有毒な塩化水素ガスを発生させる。

ビニールクロスの主原料の塩化ビニールは元々カチカチに硬い合成樹脂です。
それを柔らかく仕上げる為に「可塑剤(かそざい)」という化学物質を加えなければなりません。
この可塑剤が人体に悪影響を与えると、問題に取り上げられています。
また、その他の薬剤も(安定剤、発泡剤、難燃剤、防カビ剤、着色剤等々)色々と混入されているのです。
・・・あのモコモコしたデザインや
「防カビ処理済」の言葉の裏には、
どっぷり薬剤漬けにされたビニールクロスの製造過程があるのですね。
(カビがつきにくいものには、そもそも防カビなんかする必要ないし。)
ビニールクロスを使うという事は
「知っている」
「知らない」
に関わらず環境破壊に加担しているということになります。

しかしながら、利点でも取り上げたように
高度経済成長・大量生産大量消費の社会を影ながら支えた商品でもあるといえます。
これだけ広く使用されているものでもあるので、今現在も様々な分野や産業も支えていることでしょう。
このように悪い面ばかりではないですが、
いざ自分のことや家族の健康などを考えたときに
冷静な判断で
あなたは、ビニールクロスを
【使う】
【使わない】
2択のうちどちらを選択しますか?

前書きが長くなってしまいました。
施工事例は次回お伝えしますね。
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