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2012年3月21日

大家さん、必見!賃貸リフォーム!:床編

カテゴリー: リフォーム

今日からは、床編に入ります。
賃貸のお住まいに多い床の仕上げは、
●ビニールのクッションフロア
●化粧合板の床材
だと思います。
今回は、上記材料に加えて、リフォームで使用した無垢材ついて見てみましょう!
①まずはクッションフロアについて
クッションフロアとは?
建築業界では「CF」と略されて呼ばれています。
つくりは、表面が厚手のビニールで、
裏側に緩衝材がついています。
デザインはさまざまです。
床板のような見た目もありますが、形はシート状です。
施工方法は、このシートを接着剤で床に貼り付けるという簡単方法!
★長所
●汚れがついても水拭きできる。
●大量生産が可能で安価。
●伸び縮みが少なく、貼り替えなども施工がしやすい。
●柔らかいため、倒れたときの衝撃を弱める目的で、介護などの場で重宝されていることもある。

ん〜ビニールクロスと似ていますね。
★短所
●調湿性がなく、湿気が多いとペタペタする。
●製造時に「可塑剤(かそざい)」という化学物質を加えており、施工後や処分の際に揮発している。
●火災時には、吸入すると生命に危険を及ぼすことがある有毒な塩化水素ガスを発生させる。
●見た目が安っぽい

なるほど〜[#IMAGE|S5#]
どんどん行きましょう!次は
②化粧合板の床材について
以前のブログ記事での紹介はこちらをクリック!
化粧合板とは?
木をスライスして接着剤で貼り合わせて、何枚も重ねたものです。
単価の安い合板の表面を化粧にしているつくりです。
表面や製造方法によって、
天然木化粧合板や
特殊加工化粧合板(木目模様などを印刷したプラスチックを貼り付けたものや、メラミン樹脂を貼り付けて耐水性を高めたもの)などがあります。
★長所
●伸び縮みが少ない。
●見た目の木目が安定していて綺麗。
●耐水性がある。
●無垢材に比べて傷がつきにくい。

ということは長期使用が可能なのかな?
★短所
●調湿性がない。
●表面の薄い化粧材が剥れることがある。
●耐水性や耐衝撃性などは表面に塗布したウレタンや接着剤に起因するもので、どちらかというと主役は接着剤

ふむふむ[#IMAGE|S13#]
最後の紹介は
③無垢材について
↓木目が分かるように、少し厚い材料の断面写真です。
無垢材とは?
1本の木からできた木材のことです。
木がそのまま材料となったものなので、接着剤を使用していないのが特徴です。
★長所
●調湿性に優れる。足触りがさらさら。
●傷ついてもすぐ廃棄ではなく、ある程度の傷は補修ができる。
●木本来の質感や味わいを楽しめる。
●触った時に感じる温度があたたかい。

「木」を味わえる材料ですね!
★短所
●反りや縮みが出ることがある。
●木目にばらつき出やすい。
●扱いに慣れている人でないと施工不良が出ることがある

少し施工に注意が必要なようです[#IMAGE|S39#]
壁紙と少し異なるのが、場所が【床】であるということ。
物を落としたり、肌が直接触れる部分ですので
傷に強く、快適な仕上げ材が良いですね。
上記内容を踏まえて、
予算や見た目、使用する場所などを検討して選択する必要があります。
無垢材は、肌に触れる場所には最適です!
つるっつる!ぴかっぴか!の床材にはない自然なぬくもりが詰まっています。
施工後のメンテナンスも意外と楽!
全国の大家さんの敷居を高くしているのは何でしょうか?
賃貸で、無垢板の床材を導入した物件を
明日は写真付きでお伝えします。
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