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2006年7月1日

工房ラ・まのの染織展

今日はKAYOさん一家とごいっしょに、東京都のはずれの町田市にある“工房ラ・まの”というところにいってきました。

ここは一般就労の困難な心身に障がいを持つ人たちが、天然素材をつかった染め物や織物など、さまざまな楽しい活動をしている工房なんだそうです。
KAYOさんがネットで発見した工房で、6/30〜7/3まで染織展を開催しているとのことで、とても興味があったのでtama母まで引き連れて行ってみました。
小田急線鶴川駅から車で10分ほどの金井というところに工房があります。
竹林をぬけて少し奥まったところにある緑に囲まれた建物に入ると、奥様方で大にぎわい!!
玄関でくつを脱ぐ場所がないぐらい、お客さんでひしめいてました。

会場には藍染めを中心に、松煙染め、草木染めなどの織物がたくさん。
どれも素朴で風合いがやわらかくて、色合いがすごくキレイーー!!
藍色の手ぬぐい、松煙染めの深みのある灰色のコースター、草木染めのカラフルなふんわりストール、シャツやラグ、織物のメーター売りもしていました。
織物はすべてここでひとつひとつ機織キで織ってるんですって!

麻のケースメントもすてき!!木サッシの縁側にとっても合ってますよねー☆

藍染めのTシャツとコースターは工房のメンバーのひとが描いた絵をモデルにデザインしたものなんだそうです。
ギャラリーがあって実際の絵を見ましたが、どれもこれも、本当に全部の絵が線のタッチに味わいがあって、絶対に真似できない美しい色合いのものでした。
KAYOさんとわーわー☆言いながらカゴをにぎりしめて会場をくるくるまわり、2人とも大量のお買い上げ(笑)
今日は予算オーバーで買えなかったものがいくつかあるけど、いつか必ず!!
会場の裏庭でなにかしているようなので見にいってみると、いくつもどでかいバケツみたいなのが並んでいる中で藍染めをしていました。

藍染めは藍の葉っぱを乾かして堆肥のような状態にしたものをつかって、布などを染めていきます。
ここの工房でつかっている藍は徳島から取り寄せているそうなんですが、徳島県内でも藍を扱うお店は3軒くらいしかないとか。そんなに少ないんだ!
染めをしていた方の爪は真っ青なマニキュアを塗ったみたいにブルー。
染まるとなかなか落ちないのは知ってるけど、ついゴム手袋がめんどくさくて素手でやっちゃうんで・・・って言ってました(笑)
とっても楽しいすてきなところですてきな時間を過ごせたKAYO・tamaであります♪
tama