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2006年4月14日

徳太楼のきんつば

カテゴリー: ご近所

みなさまお待ちかね、エコ花ご近所のおいしいもの紹介!
浅草寺の裏手にあたる雷5656会館のちかくに、ガイドブックでもテレビでも著名人にもたくさん紹介されている老舗の和菓子屋さんがあります。明治36年創業の「徳太楼」。


徳太楼といえばきんつば!というくらい、きんつばが有名。東京はきんつばのおいしいお店はたくさんありますが、徳太楼のきんつばはとにかく甘みがおさえられていて、さっぱりとして食べやすいとの評判。人によっては「日本一のきんつば」とも言われてるそうです!うう、ヨダレが・・
現代の江戸風「きんつば」にはさまざまな由来があるそうです。
そもそもルーツは京都で流行したものが江戸へながれてきたと言われています。京都の「銀つば」(「銀つば」は楕円形つば型をしたおもち入りの米粉焼き餅)が、江戸に伝わるあいだに小麦粉の薄皮の「金つば」になったとか。
銀から金になった理由はいろいろあるみたいです。
江戸らしい話では、「ある大名が金の刀つばを注文したところ、悪知恵がはたらくつば師は“周りだけ金で中は鉛”のつばをつくって納めた、しかし後日大名にそのことがばれて打ち首になってしまった」といいます。それが「“薄い皮(金)”で“あんこ(鉛)”がはみ出さないように包む」きんつばがつくられた由来と言われたりしているそうです。
さてさて肝心のきんつば、あったかいお茶といただきました☆

見た目は小ぶり、皮から中の小豆色が透けてて上品な色合い。粋な大人のお茶菓子という風情です。食べた感想は、たしかにさっぱり!こんなあんこのかたまりなのに、甘さ控えめです。うすーい皮もおいしい!!そして確かにいくつでも食べられてしまいそうです・・
ちなみに徳太楼はきんつばのほかにも、豆大福やお赤飯、栗むし羊かんなどもとてもおいしいとのウワサ。次は豆大福をレポートしたいとこです♪
tama