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2008年10月14日

我孫子の家:大黒柱、恵比寿柱

カテゴリー: 家づくり2008〜2009

これから始まる家づくりの建て主様ご一家とエコラの森に行ってきました。
計画している家の木を栗駒木材の方の協力を得て、ご主人に伐倒していただきました。

今回の伐倒現場でご主人が選んだ木は、一際大きな杉の木でした。
数ある中で選んだ木を見て「自分で伐るのにどうして一番大きな木を選ぶんだろう」
と栗駒の大場さん。
そりゃーここまで来たからには、伐っていただきましょうと指導が始まりました。

エンジンチェーンソーの扱い方から始まり

伐倒の基本受け口を切り始め

チェーンソーのバーより太い木を一人で伐り始めると、遠くでご家族が応援!

追い口をいれ
矢を叩き入れると

お見事でした。
今この瞬間50年の命が終わり
この木の第二の命が私たちによって始まりました。
家のどの部分に使うのか話し合い、必要な長さに切り、栗駒木材さんの製材工場へ運び出されました。


慎重に寸法を打合せし、柱2本、梁1本になりました。
どこに使うかは今後のお楽しみに。
おまけ

エコラの森「栗園」です。熊ではないです大場さんです。

おかげで大収穫でした。

3匹は熊が来てるぞ。あちこち栗の木を折られ、かれてしまった木もありました。
「熊もここまで降りてこなければならなくなってしまったんだなー」と大場さん。
「こんなに上手に食べるんだよ」と熊が食べた栗の皮を見せてくれました。
gondawara