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2007年4月30日

日本堤改修:塗り壁

カテゴリー: リフォーム

昨年9月から工事を進めている日本堤の家
父母の思い出の詰まった家を、解体などできない。
残すもの、直すもの、新しくするもの、再利用するもの。
そして、住みながら部分的に工事を続けています。

昭和40年ごろの改修された部分で左官下地としてラスボードが使われていました。現在のものとは形が違うのがわかります。このボードが出現して竹木舞、木摺りの仕事が姿を消したといわれています。
この改修部分以外は木摺下地でした。

エコ花の改修では当然、木摺下地です。

砂漆喰でまずは、しごいて。

ここでは、ハンダで下地を作ります。

収縮の割れを極力避けるため、できることは手間を惜しみません。
外壁:道路面は洗い出し/他は掻き落とし
内壁:木摺+ハンダ下地+色漆喰/漆喰磨き/土壁/大津磨き
左官職人の仕事に興味をお持ちの方、人数に限りがありますが見学会を計画しております。
日程が決まり次第連絡いたしますので、お問い合わせください。