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2011年11月4日

明るい2階リビングの家:防水検査

ただいま構造見学会、受付中!お気軽にご連絡下さい。
先日、防水の検査をしました。
木材にとって、水はありすぎると腐ってしまいます。
まして長年住む家に使用する木材は、常に水に接しているという状況を避けなければいけません。
この検査は、住宅瑕疵担保履行法にもとづいたものです。
この法律は、新築住宅を供給する事業者に対して、瑕疵の補修等が確実に行われるよう、保険や供託を義務付けるものです。
万が一、事業者が倒産した場合等でも2000万円を限度に補修費用の支払いが保険法人から受けられます。
新築住宅を供給する事業者は、住宅のなかでも特に重要な部分である、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分の瑕疵に対する10年間の瑕疵担保責任を負っています。
※瑕疵担保責任とは・・・契約の目的物に瑕疵(欠陥)があった場合に、これを補修したり、瑕疵によって生じた損害を賠償したりする責任のことをいいます。

↑のように、室内から外へ出ている配管の穴もふさぎます。
外部と内部が繋がる部分に注意します。

↑同じく、開口部や↓構造材が出ている部分も注意して防水する必要があります。
写真で見えている白いものは、透湿・防水シートです。
外壁がモルタル仕上げの場合、
この外部側へ通気層を施工、ラス板を貼り、再び透湿・防水シートを貼るため、2重の防水となります。

屋根の板金工事も終わりました。
換気棟も取り付いています。
まだまだ工事は進みますよ〜!

このような検査を重ねて、
何十年、いや・・・何 百 年も使い続けられるような住まいを作り、ご提供したいと思います。
zou
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