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2012年1月23日

明るい2階リビングの家:工事の様子

先日はお足元悪い中、見学会にお越しくださりありがとうございました。
完成した写真の前に、工事の途中経過を断片的にお伝えしていきます。
竣工前は、色んな業者さんが現場に出入りすることとなります。
現場監督にとって、着工時と竣工時の段取りを指揮することは、とても重要な任務です。
どんな業者さんが関わってくるのか?
少しずつ見て行きましょう!
↓例えば、こちらは木製洗面台です。

・天板を作成するのは大工です。
板を削り、洗面陶器用の穴あけ加工をし、現場取付を行った所です。
・この後は設備屋さんが登場。
洗面器と水栓を上下水との配管接続を行います。
・そして塗装工事を行います。
油の塗膜をつくり、天板の汚れ防止をするためです。
・鏡等が既製品ではないときは、ガラス屋さんが登場します。
↓こちらは木製バルコニーです。


・まず柱下に束が必要です。
材料は石であったり、鋼製であったりしますが
役割は、木が直接土に触れて腐るのを防ぐためです。
今回は構造上、本体と一体化させるために基礎施工時から準備をしていました。
鳶さんの工事でした。
・本体の取付は既製品ならサッシ屋さんが登場しますが、木製の場合は、やはり大工。
材料を刻んで、運搬し、現場で組み立てます。
・次は板金屋さんの登場。
手すり部分をを板金で包んでいます。木を長持ちさせるためです。
↓玄関の土間仕上げの様子です。

・基礎工事時に大まかな土間を鳶さんが作ります。
・見切りの工事は大工が手がけていきます。
・仕上げは、左官屋さんの登場です。
今回の仕上げは洗い出し。
この仕上げは経験と技を持つ職人さんしか出来ません。
エコ花では標準的な仕様ですが、難易度の高い仕事なんです。
・タイル仕上げの場合は、タイル屋さんが登場します。
その他では
家の中ではクロス屋さんが壁紙を貼り
電気屋さんがプレートや照明取付やアンテナの施工
ガス屋さんが機器接続
木製建具屋さんが建具設置
サッシ屋さんは網戸取付
クリーニング屋さんが清掃
などなど
自分では何も作らなくても、
職人さんの交通整理をして、
みんなが”良い仕事”をしやすい環境を作るのは監督の腕の見せ所。
もうすぐ竣工です。
zou