ブログ
2012年5月1日

木のはなし:杉①

カテゴリー: 山の話・木の話

先日、銘木館へ行ってきました。
財団法人 日本住宅・木材技術センターでは、株式会社長谷川萬治商店会長であった故長谷川萬治氏【1891年(明治24年)〜1976年(昭和51年)】が収集した銘木類を公開しています。
今や入手困難となった銘木達。(銘木とは、杢目の観賞価値が高い・非常に大きい・形状が稀・材質が優れている・高齢などの木をいいます。)
というよりも山からどんどん切り倒してしまい日本から姿を消していってしまったわけですが。
そんな貴重な木との出会いをせっかくなので
自分自身の勉強も兼ねまして[#IMAGE|S72#]
何回かに分けてご報告していきたいと思います。
そして木といえば、やっぱり初めのレポートは・・・
杉の木から!!!
さっそく
どーん!!
杉丸太の木口(切り口)部分の写真です。
とにかく大きいんです。
私はこの木の存在に圧倒されて、はじめ
「 う わ 〜 」しか声になりませんでした。
この木を見てほとんどの人が
「でかっ」「おっきい〜」あたりの感想になると思います。
ちょっと大きさを伝えづらいため人型を書いてみました。
身長160cmくらいの人が前に立つとこのくらいです。
↓※刑事事件の現場ではありません。

静岡県春野町産。
・樹齢500年
・長さ50m
・直径3m
通常の搬出は不可能なため木挽きが挽き、ヘリコプターで山から運んだそうです。
↓そして伐採当時の写真が残っています。

これは、もう・・・命がけです。
倒れた時は相当地面が揺れたことでしょう。

もう動かないとはわかっているものの、あふれ出てくる様な力に飲み込まれそうでした。
この重圧というか生命力というか、なんとも表現する言葉が見つかりません。
うぅ、もっと語彙が豊富であれば・・・。
次回も杉のはなしにしようと思います。
☆リフォームのお問い合わせや家づくりの資料請求はこちらからどうぞ☆
↑クリックするとメールフォームのページが開きます。
zou
tamaさんレポート杉の話へは
↑こちらをクリック!