ブログ
2014年5月22日

カテゴリー: 家具づくり

先日知人から子供さん(今度高校生)の使う「机」を作って欲しいと依頼されました。
当初は予算の関係もあり、材料は杉になるかなという下話はしていたのですが、やはり机の天板としては杉は柔らかすぎるので、社長秘蔵の堅木から選んで頂けることに!
今回は「キハダ」という広葉樹を使って剥ぎ合せます。キハダの特徴は樹皮は昔から生薬(胃腸薬)として使われ、木材の特徴としては木目がはっきりしていて心材と辺材との色の差が大きいといわれています。

剥ぎ合せ中。同じ「キハダ」なのに全然木目も色も違っています。
はたして仕上がりはどうなるのでしょうか?


子供さんの希望で引き出しも付けました。
これが無塗装の状態です。この後ご本人の希望もあり着色すると!


リボス社のカルデット、オーク色とチーク色を重ね塗りしています。
天板の色の差も気にならなくなりちょうど良い感じに!
さっそく仕上がりを画像でみてもらったところ、大変喜んで頂きました。
当社ではオーダーの家具もお受けしています。
お気軽にご相談くださいませ。
oh-oh