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2005年11月24日

栗駒山の森林教室 vol.6

カテゴリー: 森林教室

【2日目】 -栗駒木材さん工場見学編②-
大場社長のお話を伺いながら、広大な面積の栗駒木材さんを隅から見学です。

どこまでもつづく国産材の山。丸太から現場で使える材料になるまでの工程を順に拝見させていただきました。いつも届けていただいてる材料たちも多くの工程と手間と時間がかかっていることを実感。それにしても機械って早いですねー!4mの丸太も数秒でスライスされていきます。これを昔は人の手のみでやってたんですね・・

常駐の棟梁の刻み。手刻みができる棟梁の頭の中を覗いてみたいです。あんな数の構造材をいろんな形のホゾでずれがなくガッチリつなげるなんて、まさしく熟練職人ならではの技ですよね。

これはモミの木だそうです。直径1m以上でしょうか?左端にちょっと見えてる人の大きさと比べてみてください!一体何に使えばいいのか見当がつかないです。
熱い大場社長のお話に聞き入っていたらいつの間にか日が暮れていて、全員で猛ダッシュ、新幹線出発10分前に駅に到着という大慌ての最後でしたが、無事事故もなく、充実した2日間のイベントとなりました。
次回からはこの森林教室で日本の山を守っている方たちから伺った話、実際に目で見てきたことから、山の現状、これからの日本の山について、ちょっとまじめにまとめてみたいと思います。ご期待ください!
書き手:スタッフ玉