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2007年6月15日

森林教室@エコラの森 レポートvol.4

さてさて、夜は大宴会と大盛り上がりのカラオケ大会(笑)で夜は更け、たっぷりの睡眠とたっぷりのおいしい朝食をいただいたあとは、2日目いよいよメインイベント植林へ向かいます。
エコラの森は、川渡温泉の旅館街から歩いてほんの10分ほどのところにあります。
こんなに近いんですもの、川渡温泉のひとたちがエコラの森の行く末を不安に思うわけです。
こちらが、その川渡温泉にとっての大切な川、湯沢川です。
この川が枝分かれして、川渡温泉の街のあちこちを流れています。

エコラの森の入り口に到着。

写真におさまっている山々は、すべてエコラの森なんです。エコラの森の大きさとその様子に関しては、次回記事でレポートします!
さっそく、宮城県林業振興課の方から植林の説明がありました。

白ちゃん、眩しそう。笑
植林のイベントはエコ花としては2回目になりますが、今回は前回以上に本気の植林(?!)です。
前回ももちろん一生懸命植林しましたが、今回はさらに、せっかくやるからにはキチンと豊かな美しい森に成長するように!と、プロの植林方法を細かくご説明いただきました。
①まずは地表の枝や葉など地被物を、表土が出てくるまでクワでしっかりと取り除く。
 分解されていない余計な地被物が根っこ部分にまざると、うまく根づかないからだそうです。
②クワで深さ20cmくらいまでしっかりと掘る。
③根っこをしっかりと開いた苗木(丸まってると成長しにくい!)を、
 地被物がまざらないように、うまく埋める。
④根っこが完全にかくれるように土をかけたら、
 つま先で体重をかけて苗木のまわりを押しかためる。
⑤表土が乾燥しないように、よけた地被物をかぶせてあげる。
とまぁ、ただ掘って埋める、というわけにはいきませんでした。笑
振興課の方も「数を植えることより、ひとつひとつていねいに植えることが大切です!」とおっしゃっていました。これはなかなか飽きっぽい人間には根気がいる作業です・・・
クロウトの植林方法をおそわったところで、まずは森の入り口付近に、記念として1人1本桜を植えることに。

エコラ倶楽部理事長あっくん、桜の苗木とクワを手に決まってます☆
プロの方がていねいに指導してくださいます。

(あら、カメラ目線。)
tamaはしだれ桜をいただいて、植えました。
住まいの風工房さんが、のちほど1人ずつのネームポレートを、それぞれ植えた木に下げておいてくれるそうです。
楽しみ!きれいな花を咲かせるのは何年後かな〜♪見に来なくちゃ。
そしてそれが終わると休む間もなく、杉の苗木とクワを担いで、一行はエコラの山の奥深くへと向かったのでした。

―つづく―
tama