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2007年11月22日

焚口

五右衛門風呂の焚口です。
作った当時、知識も資金もなく、ぶっつけ本番で作り上げた五右衛門風呂。あまりの無計画に進めたものだから、レンガが納まっていません。

焚口に蓋が必要などと思いもよらず作り上げたところ、すばらしく燃えるのは良いが火持ちが悪くて、次から次へと薪をくべないとお湯が沸きあがらない始末。時間はかかるし、薪はたくさん使うし・・・。

3年たってついに、焚口をつけました。

空気量も調整できて、ぐっと燃焼効率が上がり、あたりまえですが、炉の中の温度が火が落ちても朝までさめにくい状態なので、湯の冷め方も変わりました。
工法、技法など形として残っているものの中に、先人の知識がたくさん詰まっていることをまた体を使って気づくこととなりました。
(舘岩の家に関して計画をなぜ立てないかと言われるのですが、舘岩のこととなるとダメなんです。いつも動いてから考える始末で・・・・あたりまえを気づくのが楽しかったりしています)
gondawara