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2011年11月29日

玄関庇のコーナー⑥

カテゴリー: 家づくり

なんと!
玄関庇コーナーは⑥で一旦終了します。
本日のはエコ花の施工例ではない庇たち。
↓根津美術館の通路部分。
美術館へのウキウキ感が湧き出るような、
気分が静かになっていくような、
美術館へ入るまでの心の準備体操的な空間ですね。

↓明治初年の建物です。
板を配置しているので垂木が無く、桁も腕木も細く簡素なつくりが素敵です。
明治村に移築保存してある幸田露伴の住宅、蝸牛庵です。

↓もはや庇ではないですが・・・。
アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトによって設計され、大正12年(1923)4年間の大工事の後に完成した帝国ホテルの中央玄関部部分です。
こちらも現在明治村に移築保存されています。
立派なホテルの’顔’ですね。

↓下屋の屋根と店先の庇が一体しています。
川越の蔵の町に多いつくりです。
瓦の重厚さに負けないくらい垂木もどっしりしています。

↓庇は木や石だけではないですね。
色のチョイスが素晴らしい!

紹介しきれなかった庇さん達ごめんなさい。
また違うコーナーも開催したいですね〜。
zou