ブログ
2008年5月29日

竹!

今日は素敵なものたちが、エコ花の仲間入りをしてくれました。
四国は高知須崎より、日本で唯一虎斑竹(とらふだけ)が育つ場所の竹屋さんからです。
快く分けていただきました!本当にどうもありがとうございました!
虎斑竹の名前の由来は竹の表面に虎皮状の斑点からだそうです。
日本の各地で移植を試めされたそうですが、なぜか育たなかったそうです。
だから、虎斑竹のふるさと。
やっぱりお家がいちばん、ホームスイートホームなのですねえ。
そんなふるさとで大切に育てられた元気な竹がたくさんの人達の手により新しい命を吹き込まれ生まれ変わります。
まずひとつ目は、竹皮ぞうり。
じゃじゃん。

見てください、この迫力。
ふっくらと分厚いでしょ?
それに何と言ってもかわいい!!
女子スタッフ騒然!
今回は男性特大サイズ、男性サイズ(私は実は男性サイズでピッタリ・笑)、女性サイズ、それからお子様男の子・女の子それぞれ16センチと20センチサイズがございますヨ。
竹皮だから、いつもサラリとしているし、足裏が・・・気持ちいいんですよ〜
特にこの季節、一度履いたらやめられないとまらない。
履いた人にしかわからないこの心地よさ。
なにせこの竹皮ぞうりのこだわりようといったら、すごいです。
竹皮は、竹の子の成長で自然に剥がれ落ちてくる皮を丁寧に拾い集め、
(無理に剥がすと竹の子に傷がつくから!!)
薬剤処理をせず、三年ほどゆっくりと寝かせられてからぞうりに変身いたします。
竹も足裏も大喜びな訳です。
もうひとつ。

こちらは東北のスズ竹という鉛筆くらいの太さの竹でできています。
そんな細い竹ナタで4つに割くっていうんだから、すごーいお仕事なんですよ。
ぎっちりと丈夫に網代編みです。
私はこのお弁当箱を使って一年になります。
手前のお弁当箱が私の使っているもの、奥が今回届いたもの。
写真ではちょっと分かりにくいかもしれませんが、届いたものは竹の緑がさわやかです。
それが一年の使用でだんだん飴色に変化してきました。
この蒸れやすい時期には本当に重宝しますよ。
平日は私のお弁当箱、休日はダンナと長男の外遊びのおやつ用おむすび入れに大活躍!
エコ花に竹ちゃんがやってきて、お店はとても涼やかになりました。
そしてこの香り。
すがすがしいです。
お店には竹、それから杉にひのきに、ひばに栗に・・・とっても楽しい香りがいたします。
どうぞエコ花に森林浴にいらしてくださいましね。
自然から頂いたものを大切にし、また人の為に優しく丈夫で丁寧なものづくりをされている心意気。
こういう作り手さんの心意気を使い手さんに伝える。
そうすると使い手さんは喜んでくださり、大切に使ってくださるんです。
これはエコ花の私の一番大切な仕事だと考えています♪
竹。
小さい頃から竹がなぜか好きで、お小遣いで買えるくらいの竹の風車をたくさん集めたものです。
今は米あげざる、盆ざる、水切りざる、それから碗籠やらいつの間にか竹がいっぱい。
勢いあまって、次男にまで「竹音」と名付け、竹から一文字頂いてしまいました♪
竹、万歳。
Kayo