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2014年1月13日

結露について

今年は「甲午(きのえうま)」年だそうです。
私もよくは解らないのですが、干支学によりますと、甲(きのえ)は『ちょうど春になって、新芽が古い殻から頭を出すのであるが、まだ余寒が厳しくて、勢いよくその芽を伸ばすことができないと同じように、旧体制の殻を破って、革新の歩を進めなければならないのであるが、そこにはいろいろな抵抗や妨害があるために、その困難と闘う努力をしながら、慎重に伸びていかねばならない年と言われているそうです。
何はともあれ明るい年になると良いですね。
今日は非常に寒いです。明日朝の東京の最低気温は0℃だそうです・・・!!
そこで今日は冬の悩みの一つである「結露」について語ってみたいと思います。
皆様すでにご存知とは思いますが、結露は「湿気」(水蒸気)が多く、温度の低いところが結露しやすいのです。
家の中で湿気が発生するところ
・石油ストーブ・・・1時間あたり約400ml
・調理(ガス調理)・・・夕食1回あたり約1.1L
・入浴・・・約3.5L
人が生活を営むために相当な量の水蒸気が発生するのです。この湿気を減らすためには、できるだけ換気をし、部屋に空気の流れを作ることが大切です。また、発生源を減らすことも大切ですね。石油ストーブからエアコンに変えるだけでも湿気をかなり減らせます。もし可能であるなら床暖房がおすすめです。
あと要因の一つの温度が低いところ
・窓枠・窓ガラス
解決方法:窓を高性能の物に変える又は内窓を付ける
・家具の後ろ・押入れ内部
解決方法:家具と壁の間に隙間を作って空気の流れをつくるまた、押入れにすのこを引き同じく空気の流れをつくる
(YKK AP 脱・結露のススメより抜粋)
結露はカビやダニの発生にもつながりますし、家も傷みます。リフォームをする予定などがある方は是非とも開口部の改善を考えてみて下さい。そこまでは出来ない場合は、やはり暮らし方を工夫していく必要があるのではないでしょうか。
最後に当社の自慢をひとつ。
下地材までこだわって通気をする材料で作ったエコ花施工の家は(ほとんど)結露いたしません。今まで引き渡したお施主様から結露のご相談を頂いたことがありません。
来月には『構造見学会』の予定がありますので、当社でつくる家を見に来て下さい。詳しくはまたお知らせいたします。