ブログ
2006年5月28日

藤原先生の木彫り教室

27(土)28(日)の2日間で開催された“木彫り教室”が無事終了しました!

今までのエコ花木工教室から一新した教室の第一回目でした。
今回の講師は、木彫りでつくった木地に拭き漆を施したすてきな作品などをつくられている、木漆工芸家の藤原啓祐さんを先生にお迎えしました。
無事終えた直後の感想としては、とにかくすっごいおもしろい!!楽しい!!そして本当にためになります。
私は参加者ではなく同じ空間に居させていただいて一緒にお話を聞いたり写真を撮ったりしていたのですが、それでこれだけおもしろいってことは参加者のみなさんはきっともっとおもしろかったはず♪



今回の教室は2日間でサラダボウルをつくり上げるというカリキュラム。
木彫に向いている木、漆塗りに向いている木の話からはじまって、縄文時代の器のデザイン(!)や陶器の食器のデザインを参考にしながら、各自つくりたい器デザインを考えて型紙を作るところからスタート。器をつくるときの彫り方・進め方、丸ノミや刃物の研ぎ方、ノコギリの挽き方、丸カンナの使い方などなどを随所で細かいレクチャーがありました。
またそれと同じくらいの量の“裏技”の伝授も!まるで藤原家の食卓(笑)
そしてなによりご参加者のTさんが「木工漫談」と名づけた(?!)、藤原さんのなにわのおもしろトークがノンストップ!もちろんまじめな漆に関する話なんかも伺えましたが、「ネズミのワキ毛でつくった筆でしか描けない線」の話や「尼さんの髪の毛」「逆野球拳」の話などなど・・・とにかくネタのつきない藤原さん(笑)
笑いがずーっと絶えない教室でした☆
みなさん無事作品を完成することができました。

藤原先生、ご参加者のみなさん、ありがとうございました。
次回の教室もただいま計画中です!今回を逃してしまった方、次回はぜひぜひ!ご参加をおすすめしますよっ☆
tama