ブログ
2011年11月7日

読書の秋!

カテゴリー: 徒然・農園

大型台風が本州を横断したあの日、大手町駅で私も帰宅難民の1人になってしまいました。
静まりかえったオフィスビルの中で、唯一明かりが灯る本屋さんにて、
立ち読みして時間をつぶそう計画を実行。
しかし早くも閉店時間になり、断念!
そして以前から気になっていた本を購入して、
電車が再開するまで約3時間ほど、ほの暗いビルの階段に座って読んでいました。
それが「下町ロケット」!
第145回直木賞 受賞作
著者:池井戸 潤さん
(漢字だけみると、お笑いでスピードワゴンの井戸田 潤さんを思い出す・・・。)

はじめは、汚い企業戦略の理不尽さに憤慨してしまい、読み進めるのも遅かったのですが、
途中から希望への展開に移ったあとは、ぐいぐい引き込まれていきました。
読み終えた後のなんという爽 快 感
ぷは〜、ご馳走様でした!
  会社のありかたとは
  働くこととは何か   
  夢と仕事は切り離すものなのか

  
この本の中の世界だけではなく、実生活でも色々考えさせられる言葉が、読み終えた後にも心に残ります。
エコ花も佃製作所の、
”本物の技術から作った納得のいくものを提供したい”という強い思いが重なるような気がしました。
欲を言うと、登場人物の上下関係や色んな関係者が登場するため、
何度も「この人誰だっけ?」と前ページから探す自分にとっては、主要な登場人物の名前だけでも羅列してあるページが1枚だけでも欲しかった!
・・・という思いから、レポート用紙を持ち出して、ひたすら全人物を書き出した人物相関図を作成!
ようやく作業を終えた時点で、さらなる爽 快 感
でも自分はもう、読んでしまったのであまり必要がないことに気づく・・・。
無駄な努力にしたくない思いから、
「おもしろかったよ!図もあって読みやすいから!」と両親に貸し出す、なんとも押し付けがましい私・・・。
事務所の人も読みたい人は、言ってね。もちろん図ごと貸し出しますよ。
現場監督のisiからは、何冊も伊坂幸太郎さんの本をよくお借りしたな〜。
この時期、本が読みやすくて楽しいですね。
次は何を読もうかなー。
zou
●木のある暮らしセミナー「人とすまいと木と自然」申込み受付中!
●ただいま構造見学会も受付中!お気軽にご連絡下さい。