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2011年8月11日

講習会。

カテゴリー: 家づくり

先日、講習会に参加してきました。
財団法人 日本建築防災協会主催の
「震災建築物の被災度区分判定基準および復旧技術指針」です。

構造設計〜1・2級建築士の方が多く参加しているようでした。これから耐震診断の業務を手がける方もいらっしゃると思います。
講習会の内容は、震災が起きた後の被災した建築物の被害状況を判断するための”判断基準”についてです。
書籍や表・写真を見ながら、どんな点に着目するかを講師の方から伺いました。
今回の東北地方の地震においても初期段階の区分はほとんど終わり、詳細な判断をおこなったのちに補修・補強等の措置を検討する段階だそうです。
津波により家自体が流されてしまった方々、原子力発電所近くの家に戻れない方々、一概に同じ状況下で判断できない被害が多く起こりました。
まだまだ復興は続いておりますが、「何か」に協力したい・・・という思いだけが浮遊して、自分の知識の乏しさ等に打ちひしがれていましたが、せめて今からでもと思い参加させていただきました。
来月も他の団体さんの講習会に参加予定です。
人生、日々勉強ですね。
ちなみに会場は、北の丸公園内の科学技術館でした。
夏休み中の子供達の明るい声がわいわい[#IMAGE|S58#]!
時間が無くて入れませんでしたが、ミュージアムショップの工作キットの発電機や宇宙食に興味津々でした。
zou