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2006年5月2日

那須高原の家:荒壁ワークショップレポート2

カテゴリー: 家づくり2006〜2007

4/22・23、29・30の4日間、お天気にも恵まれ怪我人もなく、無事に「那須高原の家」荒壁ワークショップが終了しました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!!
おかげさまで連日大盛況、人手があるってすばらしいです。笑 みなさんの活気ある労働のご提供のおかげで、短時間で進みすぎちゃって、途中から予定を変えて小舞を掻く壁を増やしたくらいでした。
ご参加いただいた大勢の方はみなさんとても楽しそうに作業していただいていたし、お施主さんもとても喜んでいらっしゃって、スタッフ一同うれしい限りです!!
さてそんなうれしく楽しいワークショップ、現場から生中継でレポートしてみたり第一回目終了時にちらっと書いてみたり、記事があっちこっちに飛んでますが、今日から腰をすえて数回にわたってtamaがレポートします。

ワークショップの前日、4/21(金)に那須入りした直井、neco、tamaは、3人で作業スペースづくりや材料の荷受、買出しなどで午前中からバタバタ。
実は3人とも、竹小舞や土などの知識はあっても(私とnecoさんは非常に多少ですが・・・)実際自分の手でやってみたことがない!練習もかねてためしにやってみようと、竹を割って小舞を掻いてみました。

まずは竹を割る。これがムズカシイ!!おもにナタを使って竹を割いていくといういたって簡単な作業なんですが、シンプルだからこそむずかしい?どうもまっすぐキレイに割れなくて、悪戦苦闘。割り始めはきちんと4等分になっていても、下のほうへいくと力加減がいけないのか、勢いが足りないのか、斜めに割れてしまって。しかしムキになってやりすぎてみなさん分の竹がなくなる前に、中断。けっきょく竹割はいまいちうまくなれないまま・・・

そんな脇では荒壁の材料である荒木田土が到着。
荒木田土はいちばん身近には園芸用でよく使われているそうですが、学校のグラウンドなんかも荒木田土。

素手でさわると、しっとりとしていて粘りがある感じがします。
-つづく-
tama