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2007年1月23日

高島平の家:完成見学会が終わりました

カテゴリー: 家づくり2006〜2007

先週末に行われた「高島平の家見学会」、2日間で7組18名もの方にご参加をいただきました。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
21日は建て主さんの家づくり座談会。
リビングに輪になって、いろいろなお話を伺いました。
(15人以上の大人がまるくなって座れるリビングなんて・・・うらやましい!!)

座談会では、どうやってエコ花に行き着いたか、またエコ花で家づくりをしようと決意した一番の決め手や、家づくりの過程で建て主(=Oさん)が思ったこと、行ったこと、考えたこと、気がついたことを、1時間にわたってお話してくださいました。
家づくりをしようと思い立ったとき、Oさんは“木目”のものに無垢とそうでないものがあることすら知らなかったんです、とおっしゃっていました。
そんなOさんがエコ花で家づくりをしようと決めたのは、ひとつひとつの自然素材の材料たちを選んでいる理由、木組み・手刻みにこだわっている理由、国産材にこだわっている理由を、聞いて知り、納得して共感したから、というところにあるようです。
たとえば、家を作ることは少なからずゴミを出してしまうこと、だったらできる限り長く使えるものを、また長く使い終えたあともできる限り土に還るものでつくりたい、というひとつの考えに共感していただいたり。
豊富にあるのに外材に押されて手付かずで荒れている、日本国内の森を活性化させるために国産材を積極的に使う、使ったら山へ苗を植えて恩返しをして山の流れをつくる、などの動きにも大変共感していただいたそうです。
(ちなみに決め手のひとつに、直井が提出した初プランの間取りが気に入ったから、というのもあったらしい!これは直井も初耳、びっくり。笑)
“自然素材や無垢材自体がもつ良さ”のほかにも、その素材を選ぶさまざまな理由について、深くご理解をいただいたから、こうしてOさんとの家づくりができたんだなぁと思います。

ご来場いただいたほとんどの方は初めてお目にかかる方で、エコ花でつくった家を体感するのは初めての人ばかり。
きのう体験談を書いてくれたKAYOさん一家もそうですが、今までエコ花でつくった家を雑誌やホームページで何度も見かけたという方は
「雑誌で写真をみるとやたらと木だらけで、なんか山小屋みたいでちょっとな〜・・と思ってたけど、実際来てみると全然違うね!空気感もいいし、心地よさがいいね。全然“木ばっかり”と思わない。」などと言ってくださいました。
確かに写真で見るのと実際に空間を体感するのとでは、本当に全然違う。遠い地や海外の風景なんかもそうですが、やっぱりそれぞれの空気感というのは体感してみないとわからないもの。
オープンハウスという機会をご提供いただける建て主さんに感謝です。
tama