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2006年3月31日

曲げ輪っぱのお弁当

KAYOさんの本日デビューのニューお弁当箱、2段の曲げ輪っぱです。オイシソ〜!!

KAYOさん今日は、近所の手作りお惣菜の量り売りのお店にこの輪っぱをもっていって、これにつめてもらったそうです。いつも透明な使い捨てのフードパックにごはんとおかずと分けて盛ってくれるから、もったいないしゴミもかさばるし、って。エライ!!
はじめて輪っぱのごはんを食べた感想は・・木の香りもいっしょについてくるからいっそうおいしく感じる!そうです☆輪っぱのお弁当箱はプラスチックなんかのに比べて、白いご飯がぐっとおいしくなるらしいし(むれないから!)いつもの同じおかずでもグレードアップしたみたいにおいしそうに見えるし♪最後の廃棄を考えても全部安心して燃やせます。唯一ふたがぴっちり閉まらないから持ち運びには気をつけなきゃいけないけど、見た目も機能もとってもすぐれたお弁当箱!電車で持ち運びしにくいって躊躇してたけど、見てたらやっぱり私もほしい・・ちなみにnecoさんも狙ってるらしい。エコ花のお昼休みは全員おそろいの曲げ輪っぱ弁当か?!
この輪っぱは桧枝岐の曲げ師、星寛さんの作品。良質なネズコの柾目だけをつかって、桜の皮できちっととめてあるかなりハイグレードな一品。すごくていねいで繊細な仕事がよくわかります!とってもキレイ。

しかし残念ながら、この星寛さん作の曲げ輪っぱはご本人がご高齢のためと、良質なネズコが減ってきて材料入手が困難になってきたため、製作されなくなってしまったそうです。せっかくのすばらしい製品なのに、とても残念です。
tama
★★★

2006年3月30日

舘岩研修レポート3

舘岩研修2日目は朝からおいしいお豆腐!(食べてばっかり・・?)


舘岩の家から南に3kmちょっと行った左手にある泉屋豆腐店。朝から大勢で押しかけると、雪の降る寒い中、店主のおじいちゃんがひとりでせっせと支度してました。

お店の中は湯気だらけ。できたてホッカホカのお豆腐を買って朝ごはんにそのままいただきました。まさに大豆っ!!て感じの豪快な木綿豆腐。国産大豆とにがりだけで、昔ながらのつくり方でつくられた本来の豆腐の姿です。なにもつけなくてもおいしいし、塩をちょっとつけてもおいしかったー☆まさに看板どおり、どんな味に染まっても自分を失わず!でした。
雪は相変わらず降り続いてました。

tama
★★★

2006年3月29日

エコ・バウ建築ツアー

カテゴリー: お知らせ

来月5月12日〜20日までひと・環境計画の主催でエコ・バウ建築ツアーが開催されます。

今回は環境先進国ドイツと何よりも自然を愛する国オーストリアへエコロジーとバウビオロギーの原点を見にいくツアーです。以前同じひと・環境計画主催で行われたドイツエコロジーツアーは、エコメッセ(エコロジー関連の見本市)の見学、エコロジー団地や住宅の見学などで、雨水利用や屋根緑化、風力・太陽熱の利用の現場などを見ることができたそうです。
今回は少し足をのばしてウイーンにも行くそうなので、世紀末のオットワーグナーの建築などにも関心ある人にはとてもいいツアーになるのではないでしょうか。
申し込み締めきりは4月12日(水)。
詳しくはひと・環境計画(03-3368-6764)へお問い合わせください。
★★★

エニシダ

カテゴリー: 山の話・木の話

先日エコ花へやってきた「エニシダ」。

地中海沿岸の原産で、江戸時代初期に日本にやってきたそうです。黄色いちまちました花がかわいい!よくみると蝶々型。
この黄色い花じつはとっても優秀な仕掛けをもってるんです。ふだん雄しべと雌しべは花びらにつつまれていて見えないんですが、蜂なんかが花びらにとまるとその重みで花びらが開き、雄しべが蜂に巻きついて花粉まみれにして(!)雌しべに受粉するそうです。必要なときまでは入り口を閉ざして大事に花粉をとっておいて、いざというとき一気に使う。スバラシイ自然の知恵!
ちなみに何日か前までは黄色い花がいっぱいだったのに、気づいたら葉だらけ。なんで?!早く写真撮っておけばよかったです・・

花言葉は謙遜・清楚。
うーんそんな感じのたたずまいかも。
謙遜・清楚、見習いたい・・・。
tama
★★★

2006年3月28日

大網白里の家:遣り方

カテゴリー: 家づくり2006〜2007

昨日、千葉県の大網白里町での工事が始まりました。

遣り方を出し、設定地盤面の確定、境界からの離れを確認しました。
天気に恵まれ、これからの工事が順調に進むのを占うようです。

ホームページリニューアル!

カテゴリー: お知らせ

エコ花のホームページが全面リニューアルしました!!
新しいホームページアドレスは
http://ecohana.com/
とってもすっきりいたしました。
これからも、ホームページでもブログでもどんどん情報発信していきます!
tama
★★★

2006年3月27日

土鍋でごはん

カテゴリー: 徒然・農園

先日、お店にご来店のお客様との立ち話で
「土鍋でご飯をたくとおいしいんですよ。特に炊き込みご飯はおこげもできて最高です」
とお聞きしたので、昨日試してみました。
たけのこと小女子の炊き込みごはんです。
こりゃこりゃ、旨い!!
ふっくらとしていて、味もよくしみこんでいて。
あっという間に家族全員で平らげてしまいました。
電気釜では味わえない・・幸せな味!?
土鍋の底からジワジワと熱が伝わっていったのが、よーく分かる口当たり。
こいつぁ、やめらんねえー
お客様がおっしゃるには、「はじめチョロチョロ、なかパッパなんて
言いますけど、土鍋だったら、中火12分で火加減しなくていいんですよ。
僕は土鍋を4つ持っていて、鍋によっても炊き上がり具合が違うんです」
とか。
うう、通な一言!
なので、その通りにやってみました。
普通の電気ジャーで炊くより多めにお水を入れ、沸騰するまでは
強火にして、その後中火で12分。
残り2分のところで焦げの匂いがしてきたので、火を消して20分ほど蒸らしました。
鍋底が一部分激しく焦げてしまっていたので、洗うのにちょいと苦労がありました。
中火12分って言ったって、お米の量や鍋のクセ、ガスコンロの火力にもよりますものね。
うちの土鍋くんにぴったりの具合を研究しなくては!!
なかなか毎日ってわけにもいきませんが、せめて休日だけでもこのおいしさを
堪能したいものです。
この土鍋くん、我が家の大事な道具となること間違いなしっ
難点は・・おいしくって、つい、食べすぎてしまうことでしょうか!?
KAYO

2006年3月25日

土手の伊勢屋の天ぷら

カテゴリー: ご近所

日本堤に勤めて4年以上、ついに念願の「土手の伊勢屋」の天丼を食べました!(いつも食べに行こうとすると水曜の定休日で、何度も食べそびれていましたが・・あっくんさん、お先にいただいちゃいました!)
伊勢屋さんはエコ花のならび、土手通りを浅草方面へ100mほどいった吉原大門信号のすぐ近くにある、明治22年創業、110年以上つづく老舗江戸前天ぷら屋です。いままで何十回というくらいテレビや雑誌に取り上げられていて、平日も人がたくさんならぶ有名店。


伊勢屋さんは昭和初期に建てられた木造の建てもので、黒々と光る杉板張りの外壁が目を引きます。磨りガラスもさまざまな模様で味があります。
「土手の」という屋号は、むかし吉原の遊郭の周囲に堀がめぐらされていて、その土手沿いにたくさんの店が並んでいたことからつけたそうです。もともと天ぷらっていうのは屋台で売るものだったそうで、いまもその名残で土手どおりに面して出窓が残っています。
ちなみにとなりはこれまた超有名店の、桜肉の中江さんです。次はこちらもレポートします!

さて肝心な天丼ですが・・・

うわさにはかねがね聞いていましたが、ボリューム満点!!アナゴはどんぶりからおおきくはみ出ています。気づいたらはじっこがお茶に浸かっていたくらい、はみ出てます。味は意外にあっさり?!ごま油で揚げた衣は黒くて重たそうですが、見た目ほどくどくなく、アナゴもふわふわでした☆(天ぷらというと白い衣で塩をつけて食べるのが主流なようですが、白い衣は関西風。江戸前・関東風はごま油であげた黒い衣だそうです。)
しかし申し訳ないとは思いつつ、途中でギブアップ。私残してしまいました・・。女性は2人で1つで充分なくらいです。笑
tama
★★★

2006年3月24日

舘岩研修レポート2

舘岩の家には囲炉裏と自在鉤があります。

囲炉裏は耳にすることもある名詞ですが、自在鉤ってそんなに名前を知られていないかも?と思ったので、今日は自在鉤をご紹介。
自在鉤は鉄瓶を掛けたり鍋を掛けて鍋物や汁を作ったりします。自在鉤のなまえは、長さを自由に変えられることからつけられたそうです。ではどうやって長さを変えるのでしょう??
自在鉤はヒモと、その先につながってる木片で長さが変えられるんです。ヒモと木片を調節して、鉄瓶などを吊るせる先端のまがった棒部分(鉤です)の長さが自由に上下します。

ヒモの名前は猿緒、木片は小猿って言うそうです。小猿を引っ張ってるから猿緒!!小猿のしっぽを引っ張って調節です♪
ちなみに格子状なのは火棚といいます。むかしはここに雪でしめったノミなんかを乗っけて、煙でいぶして乾かしたそうですよ。(そういえば「北の国から」の山小屋が火事になったのも、この火棚にジャンパーをひっかけてて燃えちゃったせいでしたね。)
tama
★★★

2006年3月23日

舘岩研修レポート1

エコ花の刻み場のある南会津の舘岩村へ、3月20日から2泊3日の研修に行ってきました。現地で撮った写真を携帯電話からちょこちょこアップしてましたが、あらためて研修をレポート!
まずは1日目。
舘岩村はちょうどこの日、田島町、伊南村、南郷村と合併して福島県南会津町に生まれ変わりました。(どこでも合併が進んでますねぇ。覚えきれません・・)舘岩村は村内にひとつしか信号がない人口約2300人の村です。その唯一の信号も、小学生の勉強のために取り付けてあります。ちなみに舘岩村の1/26の広さの台東区が人口16万人。舘岩は人より獣のほうが多いみたいです。
お昼過ぎに事務所を出発して、首都圏を抜ければ東北道はスイスイ。でもやっぱり舘岩まではまるまる3時間はかかります。なにしろ山道が長い!ICを降りてから1時間半くらい、峠を越え谷を越えてやっと舘岩村に入ります。
ICを降りたときはこう

だったのに、峠を越えて舘岩に近づくと・・・

こう!!天気予報で雪とは言ってたけど、春だしねと思って油断してたらとんでもなかったです。でもお正月に比べたら半分以下の量らしいですよ。
そんな雪の中まっすぐ民宿ますやへ。民宿ますやの主人はエコ花でおなじみ大工の将雄さんなんです。到着すると舘岩在住の橘棟梁と木漆工芸家の藤原さんもお呼びして、早速ごちそう!


特産品の山菜と手作り豆腐、味のしみこんだ煮物、岩魚のおつくり、そして将雄さんが打ってくれたそば。このおそばが最高においしいっ!!おかずでお腹いっぱいなのに、盛りそば1枚分くらいたいらげました。舘岩にお寄りの際はぜひご賞味ください。笑
ちなみに木漆工芸家の藤原さんは、5月末に東京まできてくださりエコ花の工房で木彫りの講座を開いてくれます!!木のかたまりから彫刻刀1つでのうつわ作り体験と、藤原さんのおもしろトークが聞けますよ☆近日中にHPで詳細をお知らせします。ご興味のある方はぜひエコ花HPから児玉までお問合せくださいね。
tama
★★★