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2006年5月8日

せっけんの話2

先日、三重の実家に帰りました。
お風呂に入ると、私が前にプレゼントしたシャボン玉石けんのEMシャンプーが
おいてありました。東京で使っている時と同じくらいの量でシャンプーを始めたら、
泡立ちがものすごくてビックリ!
まるで生クリームのようにしっとりたっぷりなんです(おいしそう・・)
もったいないので、その泡で体まで洗ってしまいました(笑)
日本は軟水の国と言われていますが、水の硬度は実に地域によって様々です。
軟水は硬度30〜80らしく、値が低いほど、せっけんとはよい相性の水のようです。
中でも東京都内は割と水が硬め。
調べてみたら、都内が硬度80くらいあるのに対し、三重の実家近くの水質は30!!
泡立ち=洗浄力ではないのですが、同じせっけん量で溶け具合が違うということは、
せっけんの本来の能力の発揮具合が違うということになります。
いやー うらやましい。
さて、硬度とはそもそもどういうことなのか?
それはまた明日レポートいたします☆
KAYO

2006年5月5日

世田谷1の家:亀さん型

カテゴリー: 家づくり2006〜2007



上祖師谷の家の補助錠がカメさん型!
扉は栗の無垢材に拭き漆調古色仕上げで塗装を施して仕上げました。
黒のマットな色合いとベストマッチ☆
完全間近の世田谷の家です。
tama

2006年5月4日

那須高原の家:荒壁ワークショップレポート3

カテゴリー: 家づくり2006〜2007

いよいよワークショップ初日!
22(土)はお施主さんとお施主さんのご親戚が参加です。
なれない手つきで私が竹割のやり方をお教えすると、みなさんサクサク割いていく。

下手なのはスタッフだけ・・?!どんどんきれいな割竹が出来ていきました。
横では農協のかた、ではなく(笑)直井さんとnecoさんが荒木田土をこねるために土手をつくってます。

水をワラをいれて捏ねるとき中身が流れないように、土の真ん中に穴を掘り、そのまわりにしっかりと堤防を盛り、足でギュッギュッと踏み固めます。
がっちりと土手をつくったらまずは水を入れてよく混ぜます。

写真の右は小沼師匠!小沼さんはエコ花でお世話になってる左官職人さんです。今回のワークショップでもご指導してもらいました。
くわとシャベルで捏ねたんですが、これがかなり腰にも肩にも腕にもくる〜・・!!土って想像以上にどっしり重いんです。野良仕事をしたことがあるかたはよーくわかると思いますが、5分もするとゼイゼイ息切れしてきます。
ちなみに私はカメラマンとしてハタから見守らせていただきました☆(↑は見守った感想。)
-つづく-
tama

世田谷1の家:こだわり手洗い

カテゴリー: 家づくり2006〜2007

世田谷の家の1階手洗いです。

耳つき板に陶器の洗面ボウルをはめこんで
天板の真ん中は黄色の洗い出し。
壁面はL型に藍と石灰を混ぜて磨いてみがいてつるっつるの磨き壁です。
小沼左官の職人技が光ってます!

今日は、木曽桧を材料に岩谷さんがていねいにつくった障子も到着しました。
これに月桃紙の障子紙を張ります。
tama

2006年5月2日

那須高原の家:荒壁ワークショップレポート2

カテゴリー: 家づくり2006〜2007

4/22・23、29・30の4日間、お天気にも恵まれ怪我人もなく、無事に「那須高原の家」荒壁ワークショップが終了しました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!!
おかげさまで連日大盛況、人手があるってすばらしいです。笑 みなさんの活気ある労働のご提供のおかげで、短時間で進みすぎちゃって、途中から予定を変えて小舞を掻く壁を増やしたくらいでした。
ご参加いただいた大勢の方はみなさんとても楽しそうに作業していただいていたし、お施主さんもとても喜んでいらっしゃって、スタッフ一同うれしい限りです!!
さてそんなうれしく楽しいワークショップ、現場から生中継でレポートしてみたり第一回目終了時にちらっと書いてみたり、記事があっちこっちに飛んでますが、今日から腰をすえて数回にわたってtamaがレポートします。

ワークショップの前日、4/21(金)に那須入りした直井、neco、tamaは、3人で作業スペースづくりや材料の荷受、買出しなどで午前中からバタバタ。
実は3人とも、竹小舞や土などの知識はあっても(私とnecoさんは非常に多少ですが・・・)実際自分の手でやってみたことがない!練習もかねてためしにやってみようと、竹を割って小舞を掻いてみました。

まずは竹を割る。これがムズカシイ!!おもにナタを使って竹を割いていくといういたって簡単な作業なんですが、シンプルだからこそむずかしい?どうもまっすぐキレイに割れなくて、悪戦苦闘。割り始めはきちんと4等分になっていても、下のほうへいくと力加減がいけないのか、勢いが足りないのか、斜めに割れてしまって。しかしムキになってやりすぎてみなさん分の竹がなくなる前に、中断。けっきょく竹割はいまいちうまくなれないまま・・・

そんな脇では荒壁の材料である荒木田土が到着。
荒木田土はいちばん身近には園芸用でよく使われているそうですが、学校のグラウンドなんかも荒木田土。

素手でさわると、しっとりとしていて粘りがある感じがします。
-つづく-
tama