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2010年11月29日

秋も終わりそう

カテゴリー: 徒然・農園

おはようございます。llamaです。
すっかり寒いですね。あさってには12月になってしまうかと思うと今年になんだかやり残したことばかりのようで、毎年のことながらこまったなあと思います。
先週の金曜日は久々の早起きで、打ち合わせのために早めに家をでました。

早起き……というほどでもないですが、早朝の太陽には背筋が伸びます。写真見ると夕方みたいですけど。


銀杏がすごくきれいでした。もう冬ですね。
今日は建前です。またご報告します!
llama

2010年11月26日

足立の家:構造見学会

カテゴリー: 家づくり(足立)

先日の構造見学会に小雨の中、たくさんの方がお越しくださいました。
お施主様も家づくりへの貴重な思いを語っていただき、ありがとうございました。

構造見学会では、家づくりの流れをスライドを使用してお話いたします。
どのように家づくりが始まったのか、間取りの決め方や工事の様子などの足立の家づくりの話〜使用する材料やエコ花のこだわりなどなど。
完成見学会は、出来上がった家として生活する雰囲気が分かりやすいのですが、
実際に隠れてしまった家の中の様子が分かりません。
住んでいる家を支えている構造材や
住まい手の健康にも影響しかねない建材の数々を見ることができるのが構造見学会の利点です!

おすすめしたいのは、構造見学会と完成見学会の両方を体験すること!
完成の際にも是非ご参加下さいませ!
今回は羊毛断熱材が壁に施工されており、ペアガラスのサッシが取り付き、外壁は通気層が見えている状態でした。
まだ仕上がっていない室内では「寒くない!」と驚きの声がちらほら。
無垢材を使いたいけどお手入れは?強度は?色々なご質問にお答えいたします。
そして見て、触って、体験してご納得していただき一緒に家づくりをはじめられたら幸いです!
お気軽にお声かけくださいね!
次は、
12月18日(土)「川口の家」完成見学会を行います!
ご見学をご希望の方はこちらからお申し込み下さい。
スタッフ一同お待ちしております!
zou

2010年11月22日

幸せ掻っ込む”おとりさま”

カテゴリー: ご近所

事務所から歩いて15分ほどの鷲神社の二の酉にエコ花一同参拝して参りました。

酉の市(酉の祭)は、鷲神社の春を迎える神事祭礼で、来る年の開運、授福、殖産、除災、商売繁昌をお祈りするお祭です。
十一月酉の日に行われ今年は、11月7日と19日でした。
一の酉は53万人・二の酉は57万人の参拝者があったそうです。
幸せをかっこむおとりさまの見所は熊手!縁起物の熊手が境内を彩ります。

エコ花も毎年縁起担ぎに熊手を購入しています。
今年はどの熊手にしようかみんなで選び、
↓写真の真ん中の子に決まりました!

まずは健康が元気の基本!
暖かくして冬を乗り切ろう!
zou

2010年11月17日

川口の家:左官屋さんのおまけ

カテゴリー: 家づくり(川口)

おはようございます、llamaです。
ぐっと気温がさがってすっかり冬ですね。クローゼットにダウンコートを出したのですが、今日着ていこうか明日きていこうか悩む毎日で、でもまだ着ると負けた気分……と袖を通せていません。でも明日あたりついにお目見えしてしまいそう……みなさまのコート事情いかがでしょうか。

さて昨日は川口の家に行ってまいりました!川口の家は最後の仕上の真っ最中で、昨日はキッチン屋さんがキッチンの据付に来てくれていました。壁はすべてクロス工事を終えて、設備機器が納品されています。これから設備屋さんや電気屋さんが大活躍!するのです。機器が入るとぐっと家っぽくなるので、楽しみです。

キッチン工事中。今回はタカラさんのシステムキッチンです。手前に見えているのは木製のカウンターですが、その向こうがアイランドになっています。



玄関から入ったところの階段エリアの表情が豊かで、感激です。
明かり取りの窓つけてよかったですねー、とお客様と再確認。
お引渡しがほんとうにたのしみ!
そういえば家の裏手にそっとプレゼントを見つけました。


左官屋さんが外壁の余った材料でつくってくれたみたいです。
かわいい!こういうサプライズ、うっかり材料が余ってしまったときならでは……職人さんの遊び心ですね。お客様が新しい家と共に受け取ってくださることになりました。家と一緒に大事にしてもらえたら嬉しいですね!
12月には見学会を行わせていただけることになりました。
また詳細はお知らせしますが、お近くの方ぜひお問い合わせくださいね!
お待ちしておりまーす!
llama

2010年11月15日

布団干せ干せ

カテゴリー: 家づくり

おはようございます。llamaです。
今日は東京は夕方から雨のようで、布団干してー、という天気じゃなさそうですね。「しっかり着こんでくださいね!」というお天気おねえさんの言葉通り着膨れて会社にやってまいりました。お天気おねえさんの言うことには素直に従うことにしています。あ、おにいさんも。
さて川口の家に取り付けます布団干しの金物が出来上がって参りました。

ステンレス製の、物干し台の『脚』です。
ベランダではなく窓の前にとりつけるもの。
普通は同じかたちのものふたつですが、
川口の家は窓が入隅のところにあるので
少し違う形でつくってもらいました。
これじつは、オーダーメイドなんです。
つくってくれている人がいるのは、ここ!

エコ花の工場の隣の隣にある板金屋さんです。
(邪魔にならないところだけ撮らせてもらいました)
いつも「こんな、こんな、こんなのがほしいんです!つくって!」と
乗り込んで相談すると
「じゃあこんな風にしたらー」といろいろ教えてくれて
そしてひょいひょいっとつくってくれます。
若輩者スタッフのわれわれは「こんなとこに穴あけてもだめでしょ!」と
怒られることもしばしば。でもそうやっていろんな人のチェックを受けて
こうやってみよう、ああやってみようと試行錯誤をくりかえしながら
私たちのつくるものは出来ているんですね。
今回は建て主さんの『細い棒みたいな布団干しがいい』というご要望で
またひとつ新しい形ができましたよー。
付くのが楽しみです。できたら板金屋さんにも見せにいかないと!
では『木製布団干しエコ花コレクション』




↑これは全部木製のちょっと変形タイプ。
通常金属製を取り付けますが
既製の大きさではたりなかったので桧でつくりました。

↑上のものの、アップ。
お気に入りはありましたでしょうか?
外部に木部があるのを心配される方も多いですが
基本的に水に浸かったような状態がずっと続いたりしなければ
腐って落ちるようなことはありません。
古い神社やお寺の手摺や何かが腐って落ちたりしてないように。
使い心地はどうでしょうか。
こんどインタビューにいってみようかな!
なにしろよく晴れた日に布団を干すというのは
日本人の悦楽のひとつだと思うわけです。
お日さまの匂いのする布団で眠る夜は格別であります。
llamaでした!

2010年11月12日

鳥と話せる人

カテゴリー: 徒然・農園

おはようございます。llamaです。
体を壊してお休みをいただいていた間ちっとも動けなかったので、読みたくて読めないでいた山と積まれた本を読んだりしていました。今日はその中で面白かったものの話を。

『かみなりさま』中西悟堂
永田書房 1980・日本図書センター「人間の記録11」 1997
日本野鳥の会の創始者である中西悟堂翁の半生記です。でも野鳥の会の創始者だからって全然エコでもロハスでもないところが中西悟堂翁のすごいところです。野鳥の会もなんというか『そういうものをつくりたくてつくったわけではなかった』というのが完全に予想外でした。
幼い頃から僧籍にあり苦行をこなし、飛び級で小学校を進んでは行方不明になって休学し、岸田劉生ら画家と友好をあたためたり、貸家の襖にエル・グレコの模写(しかも『LAOCOON』!)をして家主に怒られたり、短歌をつくり小説を書き絵を描いて、関東大震災ののちは何かにひたむきになりたくて木食採食の日々を送りながら老子や荘子を読みつつ畑の開墾をしたりしています。
晩年は健康状態の悪化からやらねばならなかったハダカ健康法で注目されてマスコミの取材をたいそう受けたそうです(たしかにサルマタいっちょうで往来を歩き回るおじいさんは衝撃的です)。とにかく自由闊達、豪放磊落で豪胆にして快活、どちらかといえばすっかり文明対決型でちっともスローライフではない羽ばたく闘う魂的人生が、まるで鳥のような語り口で語られ、こちらで用意していた予想なんて簡単に蹴り飛ばされてしまいました。
そしてそんな人生とまるで別次元でずっと鳥の観察を続けている悟堂翁。彼のまわりには鳥が勝手に集まってきたそうです。家の中で放し飼いの鳥たちと『共生』している様は有名で、柳田国男が訪ねていって『これぞ自然民俗学』と言ったとか言わないとか。その彼の哲学が
『鳥は空間生活者であり、渡り鳥は地球規模生活者である。鳥は野にあるべし、鳥は野鳥であるべし』
ということで、彼は生涯わたって鳥と恋愛しつづけ、溺愛していました。実際鳥を相手に延々喋りまくっていたそうです。そして自然の鳥たちが都市文明のなかで飼い馴らされていることへの憤りも感じていたようで、それが野鳥の会の前身の探鳥会となったようです。
『かみなりさま』はそんな豪快な悟堂翁が雷だけはどうしても怖くて、鳴り出すとどんな用事があったとしても帰って布団を被って震えてしまうという、人間の愛嬌そのものみたいな話からきています。

装丁もかわいい、かみなりさま。
読んでその魅力的な人生に感激するのもよかったですが、自然に向かい合うってどういうことかなあということを非常に考えました。こんなふうに自由に世界と付き合える人間の存在を今の世の中が許してくれるかどうかはもしかしたらなかなか難しいですが、激動していく時代の中でその思想を杖に喧々と己が理想を怒鳴り続ける(ちっとも語るって感じじゃない!)中西悟堂翁の姿はいまなかなかに新鮮だなあと思います。
もう絶版になっていますが古書で入手可能です。中西悟堂翁は昭和60年89歳で亡くなられていて、もう彼の声を聞くことは叶いませんが、松岡正剛はこんな言葉で彼のことを想っています。

自然を保護することは人間を保護することなんだ。
文明にはアフターケアが必要なんだ。
自然を傷めて福祉なんてする必要がない。
僧職を出て、鳥たちと遊び、ハダカで暮らし
文明の暴力と闘いつづけた中西悟堂の
これは「かみなりさま」との誓いの一冊だ。

厳しくもやさしい山みたいな人なんだろうだなあと思いました。自然の話をするときにわすれたくない本になりました。……ちょっと読みづらいですけどね。
llama

2010年11月11日

白山の家、工事がはじまります

カテゴリー: 家づくり(白山)

おはようございます。llamaです。
今日は関東はすごしやすい天気のようで、スカイツリーもまぶしい朝です。
今日は先日行われました白山の家の工事スタートのご報告です。

とどこおりなく地鎮祭を行いました。
こちらの敷地はすごく大きな土地がいっぺんに区画されたので
周囲も工事現場ばかりなのですが
映っていないほうのお隣はもう完成?していたようです。
奥の敷地も鋭意工事中ですね。こちらも、これからが本番です!
無事に工事が進みますように。どうぞよろしくお願いします!
そして宮城の山へ伐採ツアーにもご参加いただきました!

木を家族で選んで

山の方に指導してもらいながら切り倒します。お父さんの腕の見せ所!

木が倒れて運ばれていくところ、あたらしい形になるために出発するところはいつ見ても壮観です。倒れていく時の音をご家族はずっと覚えていてくださるでしょうか。

そして製材所で製材してもらいます。

ここまでくるとやっと『材料』っぽく見えますね。

このまま乾燥にかけて、大工さんの手にかかってきちんと材料となり、そして現場でご家族と再会を待ちます。次に会う時はおうちの一部です。きっと全然ちがうように見えることでしょう。楽しみですね!
白山の家は自然素材の家で3階建てとなります。
自然が多いところでエコな暮らしをするのは比較的たやすいですが
東京都心でそうやって住むことができること
それに挑戦しようという建て主さまのご意思があらわれた
素敵なおうちになるといいなと思っています。
スタッフ職人一同、がんばっていきますね!
竣工までどうぞよろしくお願いします。
llama

2010年11月10日

階段板が来ました

カテゴリー: 家づくり

こんにちは。お久しぶりです、llamaです。
今朝工場にアカマツの階段板が届きました。段板と親板と、積み上げられて壮観です。今日の荷物はあと破風板と私たちが呼んでいる尺巾の杉板です(これは小庇や棚板になります)。宮城からの荷です。



分厚いしっかりしたきれいな板が来ました。どんな階段になるのか楽しみですね。赤松は日本産の松の中でもっとも広い範囲に分布しているものです。天然状態では本州・四国・九州・朝鮮半島・中国東北部などに分布するほか、北海道にも植林されています。クロマツにくらべるとアカマツはどちらかといえば内陸に育つようです。
エコ花では梁や階段でアカマツを使用しています。階段の場合白くてきれいな板に、最終的にはオイルを入れて仕上げます。私の担当の現場では「階段を好き」と言ってくださるお客様が多くて、階段好きの私としては嬉しい限りです。エコ花の階段はできるだけ高さを抑えて、お年を召しても登りやすい階段を目指しています。毎日の運動にちょうどよいくらいの階段、いいですよね。子供の頃は私は座って本を読むのが好きでした。
せっかくなのでエコ花階段コレクション。





家もいろいろですが、階段もいろいろです。蹴込板のない階段をストリップ階段と呼びます。てっぽう階段、曲がり階段。表情もいろいろ、手摺も雰囲気もいろいろ。この板たちもどんな家の階段になるのか、楽しみです。あ、ちなみに最後の一枚の階段だけ、栗ですね。登りきったところにどーんと見事なアカマツがいます。……映ってないですけど。
そういえばこっそり体調を崩していたのでお休みいただいていましたが、今週からぼちぼち復活です。まだ現場でばりばり、とはいかなそうなのでブログの更新から気合い入れていこうかな。ご心配いただいていた方ありがとうございました!zouさんのエールに励まされてブログから復帰!がんばります。
llamaでした。
追伸。
ブログを書いていたところ通りかかった棟梁に
『llamaってどうやって読むの』
と聞かれたので
『llama(リャマ)だよ』
とお返事しておきました。こんなの!最近流行のアルパカの仲間です。食べても美味しいウシ目ラクダ科です。……この記事見てるかな?

2010年11月5日

川口の家:内装工事

カテゴリー: 家づくり(川口)

だいぶ寒くなってきました!
先日ひょうたんの収穫をしましたので後日写真を掲載します。
さて、川口の家は、現在クロス工事中です。

仕上りに向け、もう少しです!
zou

2010年11月1日

今、青森が熱い!?

今東京では、青森が熱い?
そんな情報をもとにいざ東京の街、原宿・明治神宮へ!
明治神宮では、鎮座90年を迎えた秋の大祭の祭典が11月3日まで行われています。
(正式には宮の字の’呂’の中線はありませんが漢字変換上このままで書いています。)
なぜ、青森なのか?それは2010年12月4日に東北新幹線の東京=新青森間の開業するためです。
そして青森が身近になるということで、青森がまるまる東京にやってきました。
明治神宮には、青森ねぶた・弘前ねぷた・五所川原立佞武多・八戸三社大祭の4大祭りの山車が大集合!
(本日まで)

まずは、昼間の様子から
南門では青森ねぶた・弘前ねぷたが津軽三味線ステージに聞き入っています。
青森ねぶたは、本日17時45分〜18時40分に原宿表参道を運行しますよ!

弘前ねぷたには勇装な武者絵が描かれています。

参堂では、神輿振りの奉納が行われていました。

文化館の近くでは五所川原立佞武多・八戸三社大祭が!
五所川原立佞武多のでかいこと!!
なんと23mあります。(建物で言うと6〜7階くらい)

八戸三社大祭は豪華絢爛!
山車にからくりが色々仕込まれており、左の白虎や右の竜?は煙を噴出します。

夜の様子です。
お祭り気分で、うきうきしますね。

青森のご当地グルメ屋台も出展しています。是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
zou