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2011年8月18日

土地に根ざした建物

かなり久しぶりの投稿です。
sakiです。
これからはエコ花のブログはzouさん、saiさん、kayoさん、naoiさんに任せきりではなくスタッフ皆で書いていこうという事にしました。
そのトップバッターです。
せっかくなので自己紹介も兼ねて、自分の出身の高知県の建物を紹介したいと思います。
さて、これは何でしょう?

少し引いて見てみると

なんと縁側の桁を支える柱でした。
実はこれ、高知県一宮にある国指定の重要文化財の旧関川家という建物でした。
あたかも柱がそこから生えてきたかのような自由な発想に仰天です。
まさに土地に根ざした建物です。

といっても高知県の建物がすべてこんなわけはないので代表的な例もご紹介してみます。
同じ敷地内にある米蔵です。建物の壁面に瓦が取り付いているのが分かりますか?

台風銀座の南国土佐では雨は上からではなく、下から降ると言われています。
そんな気候風土から外壁を守る為につくられた事が始まりだそうです。
今では装飾的な意味合いがかなり強く感じ取れますが、その土地に脈々と受け継がれてきた建築技法には意味があり、それを紐解いていくのもまた楽しいものです。
私たちがつくる家づくりも未来の子供たちに紐解いてもらえるような存在でありたいと思っています。
saki

2011年8月17日

あついぞ熊谷!Tシャツと農園のお引越し。

カテゴリー: 徒然・農園

夏季休業期間があけ、新鮮な気持ちで残りの夏をすごしたく思います。
そして熊谷市に実家があるsaiさんが、「あついぞ 熊谷!」Tシャツを買ってきてくれました!

早速着るzou。色と花火が清々しいです。
ネコは熊谷市のゆるきゃら、にゃおざねです。
運動部時代を思い出し、今日は一段と気合が入ります。
店の横の歩道では、水道管に伴った道路工事が着工となりました。
11月ごろまで続くようです。
歩道上の花壇を撤去して樹木を植える計画のため、農園の植物達と動物達はお引越しをしました。

挿し木をして育てたトマトも実がなりました。
みんな暑さに負けず、元気に育ちますように!
zou

2011年8月11日

kayoさん着工です!!

カテゴリー: 家づくり(葉山)


ここ葉山の現場では何故かセロリが自生したうえシソ畑と化していました。
kayoさんご一家のおかげで、簡単に草むしりが終わり
いよいよ、地盤改良が始まりました。

一方、舘岩

高円寺のお寺から引き揚げたケヤキや樫の木を丸太のまま放置しておいたら、
きれいなカミキリムシが十数匹!! マキ用に保管している木なのでおおらかに見守りましょう。

あたり一面ヤマユリの香りに満たされている中で墨付けが始まりました。


ヒノキ、クリ、ケヤキ、ニレ、オニグルミ、カバ、サクラの6m級の太柱の中から、大黒柱を選び出してきました。
naoi
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講習会。

カテゴリー: 家づくり

先日、講習会に参加してきました。
財団法人 日本建築防災協会主催の
「震災建築物の被災度区分判定基準および復旧技術指針」です。

構造設計〜1・2級建築士の方が多く参加しているようでした。これから耐震診断の業務を手がける方もいらっしゃると思います。
講習会の内容は、震災が起きた後の被災した建築物の被害状況を判断するための”判断基準”についてです。
書籍や表・写真を見ながら、どんな点に着目するかを講師の方から伺いました。
今回の東北地方の地震においても初期段階の区分はほとんど終わり、詳細な判断をおこなったのちに補修・補強等の措置を検討する段階だそうです。
津波により家自体が流されてしまった方々、原子力発電所近くの家に戻れない方々、一概に同じ状況下で判断できない被害が多く起こりました。
まだまだ復興は続いておりますが、「何か」に協力したい・・・という思いだけが浮遊して、自分の知識の乏しさ等に打ちひしがれていましたが、せめて今からでもと思い参加させていただきました。
来月も他の団体さんの講習会に参加予定です。
人生、日々勉強ですね。
ちなみに会場は、北の丸公園内の科学技術館でした。
夏休み中の子供達の明るい声がわいわい[#IMAGE|S58#]!
時間が無くて入れませんでしたが、ミュージアムショップの工作キットの発電機や宇宙食に興味津々でした。
zou

2011年8月10日

地鎮祭

天気にも恵まれて地鎮祭を行いました。

引き続き午後からやり方
奥行きのある敷地です。

さかのぼること今年の3月上旬

山の神に祈りを

親子の協同

これから墨付け刻みの始まりです。
naoi

2011年8月3日

神奈川県庁

カテゴリー: 家づくり(葉山)

もうすぐ着工の葉山の家!
申請関係で神奈川県庁へ行ってきました。
横浜と中華街の間の日本大通駅降りたらすぐです。
県庁からは海が見えました!

横浜市開港記念会館も目の前に見えます。
建築様式は、赤煉瓦に花崗岩をとりまぜた明治期赤レンガ建築の延長上にある「辰野式フリークラシック」!
石づくりの建築がいまなお多く残る横浜ですがひときわ目を引きますね。

100年近くたっている建物ですが、新鮮な感じがしました。
古びないデザインを作るのって、今を生きている人には未来を生きている人の感覚は雲をつかむようで、なかなか難しい気がします。
いいものを残そうという気持ちが大事なのかな。と思いました。
zou
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