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2014年3月29日

建仁寺竹

東京近郊の皆様、本日お花見日和でございます。
明日は雨模様らしいので、是非お時間の許す方は今日中にお花見を楽しまれた方がよいようです。
今日は、ベテラン大工さんに珍しい物を製作してもらっているのでご紹介したいと思います。
タイトルにもありますが、「建仁寺竹」とは通常「竹垣」に使用される割竹の事です。
ではなぜ建仁寺竹と申すのか、それは京都にあります1202年建立された建仁寺で、割竹を竹の押縁で押さえしゅろ縄で結んだ竹垣をはじめて作ったとされており、それでその手法で作られた垣を「建仁寺垣」と呼び、割竹を建仁寺竹と呼ぶのだそうです。
今回はその建仁寺竹を垣ではなく、門扉と木戸に仕立ててもらいます。
まだ完成はしていないのですが、製作途中を紹介したいと思います。
材料の割竹

門扉 桧で作ったフレームに竹の分(厚み)を合わせて並べていきます

ステンレス釘に焼き色をつけて古びた感じをだします

釘をうって仕上げていきます

次はこの木戸にも同じように割竹を張ってもらいます

我社のベテラン大工さんもこの仕様は初の試み。大工とスタッフで作り方を話し合い一番良いつくり方を思案しながら作ってもらっています。
実際現場に納めたらまたブログにUPしたいと思います。
oh-oh

2014年3月20日

moribico.jp

カテゴリー: 徒然・農園

森びとの会を発足して以来、私たちの情報をどのようにして広く皆さんに知っていただくか考えてきました。
家づくりを終えた方々から「もっと早く知ることができていたなら・・・・・・・」
幾度となく聞き続けている私たちにとって、まずはこういう工務店がいることを知っていただきたいと思ってきました。
建築雑誌の廃刊が続き、私たちのことを知っていただく機会が減るなか、早い段階からこのWEBの世界で発信できないだろうか?と検討してきました。
そしてついに今日WEB本を発刊することができました。

http://moribico.jp/
日々更新されていく予定です。
どうぞご一読お願いします。
naoi

2014年3月17日

築10年のメンテナンス

カテゴリー: リフォーム

文京区で2004年お引き渡しの建物のメンテナンス
カラマツで造った南側のベランダは何ともありませんが、北西側の勝手口階段は一部部品の交換が必要な状況でした。階段下コンクリート土間にガーデニング用品を置いていたため、その裏側をシロアリが這い上がり食害を受けていました。不思議なことに階段全体的にシロアリは被害を及ぼしていましたが、交換の必要な部品はごく一部でした。

(新規部品はヒノキで補修)

(柱や梁などはシロアリの通過した形跡はあるもののごく一部の食害であったため交換はしませんでした)
室内はオガファーザー(ドイツ製で木の小さなチップを紙の間に漉きこんだウッドチップ壁紙)での内装(エコ花のスタンダード仕様)。経年変化とともにスイッチ周りなどは汚れが強く出ています。今回はリボスのデュブロン(水性エマルジョン)で塗装します。

(オガファーザーは本来塗装仕上げの下地の製品ですが、経師屋さんが美しく張り仕上げるものですからエコ花では汚れるまでは張っただけの状態で過ごしていただくことが多いです。)

(手の触れるところは汚れが目立ちます。)

(壁紙本来の部分と塗装したところの差がわかります。)

(仕上がれば汚れた形跡はなくなります。)

今回は塗装職人を手配いたしました。当然手際よくあっという間に仕上がっていきますが、とても塗りやすい塗料ですのでマスキング(塗りたくないところをテープなどで隠す)さえきちんとできれば誰でも塗れます。
こんなになっても、kayoさんあっという間にきれいにできますから。(たぶん)
壊したりはがしたりして、ごみにして捨ててから新しいものをつけたり、張ったりする。
そういうリフォームもありますが
自然素材の木の家、手を入れていくリフォーム。こういうことができることも特徴のひとつではないでしょうか。
naoi

2014年3月14日

瓢箪!

カテゴリー: 未分類

現在進行中の現場で大工がかわいい埋木をしてました。
どこかわかりますか?

それでは良い週末を。
saki

2014年3月3日

上棟しました!

カテゴリー: 未分類

印西の家が上棟しました。
天気にも恵まれ、上棟日和でした。

みるみるうちに垂木まで進んでいきます。

ミガキ丸太を使った玄関先は家族や来客を出迎えてくれます。

saki