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2016年12月27日

新しい仲間を募集いたします

カテゴリー: 未分類

エコ花を支える仲間の巣立ちを機に、新しい仲間を募集します。
職人による家づくりに、こだわりを持ち続けて20年
工業製品による家づくりをあえてとらず、
建て主に長い時間愛しみをもって住まい続けていただけるよう
家づくりを心掛けています。
材料を知り、手業を知り、人を知り・・・
多くの経験を通して家づくりをしたい、意欲のある人を求めます。

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お問い合わせをお待ちしています。

代表 直井徹男

2016年12月19日

日比谷公園

カテゴリー: 未分類

土曜日に久しぶりに「日比谷公園」へ行ってきました。
ただ今『Tokyo Christmas Market』を開催中でホットワインをいただきに行ったのですが、
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天気も良かったせいか、もの凄い人でした。念願のホットワインも30分以上並んでやっと買いました。
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でも味はとっても美味しかったです。ちなみにこのカップはデポジット1,000円はとられますが想い出に持ち帰ってもOK!です。もちろん私はマグカップを返して1,000円を戻してもらいました(笑)

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中のお店はこんな感じの無垢の木で棒葺の金属屋根がかかっていました。なんか気持ちがほっこりします。

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そもそも「クリスマスマーケット」は、ドイツをはじめヨーロッパ各地にある、中世から続く伝統的なお祭りです。ちょっとドイツ気分を味わえて楽しかったです。12月25日までやっているので皆さんもどうですか。

2016年12月16日

木建具

カテゴリー: 未分類

今日は今季一番の寒さとのこと。風が身体にしみます。

先日旅した奈良のおまけ話で、春日大社で気になる物を発見。
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この木製建具は春日大社 国宝殿脇に作られている公衆トイレの外部入口に付いていました。日中は丸落し棒で壁際に固定され常に開放状態。国宝殿が閉まる時にこの建具も閉じられるのだと思います。
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細格子で細かい仕事がしてあるなぁと気になってトイレに入る前に何枚か写真を撮っていたら、「何を映しているのだろう?」的な不思議な顔で見られちゃいました(笑)

2016年12月13日

斜め張り

自宅普請中のsakiです。
2階の荒床が始まりました!
長期優良住宅の認定をとっているので、耐震等級2の性能が必要になってきます。
会社の基本理念として合板は使わないので、無垢板で水平剛性を確保します。
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水平剛性確保の手段の一つとして
今回は30㎜の厚板を斜め張りしています。
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ちなみに屋根は「森びとの会」で実験をしてデータをとった
12㎜の杉板の斜め張りです。
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下地の段階からも一つ一つ手を抜かずに進めていきます。
工事は続きます。。。
saki

2016年12月6日

石と土と木

カテゴリー: 未分類

先日森びとの会の定例会があり、多治見の亀津建築参りました。
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土壁に特化した家づくりを実践している亀津さんとの、
技術的なことや地域性の違いなど情報交換しました。
翌日は犬山にたちより
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あいにくの土砂降りでしたが、お城から出てくると雨が上がっていました。
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人の手による仕事
大きなものも小さなものも
力を感じるのはなぜでしょうね
参道をぶらつきましたら
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こちらはこちらで
人の集まる力をもった場所です
コンテナとは・・・・
時間がなくて、入り口から写真を撮って帰り道につきました

naoi

2016年12月5日

玄関の軒板

自宅普請中のsakiです。
平田棟梁、黙々と作業に打ち込みます。
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・・・と思ったら玄関の屋根ができていました!
板は赤身と白太が入り混じった源平の杉板です。
人それぞれの好みはありますが、プリント合板の既製品にはない素材感と
板の生命力を感じる事ができてとても気に入っています。
経年変化と共に日に焼けて、赤白の区別が無くなっていく事も何だか魅力的です。
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工事は続きます。。

2016年12月1日

窓の話し Ⅱ

カテゴリー: 家づくり

今日から師走です。例年以上に寒い11月でしたが、この先1か月予報をみますと12月は例年並みかやや暖かいとあります。果たしてどうなることでしょう。

さて今日は窓の話しのパートⅡとして特に「風の通り」について少しお話しようと思います。
日本の気候には四季があり、家を造る際には春夏秋冬すべての季節に配慮しなければならないのですが、特に昔から「家のつくりやうは夏をもって旨とすべし」と徒然草にも書かれています。そうです。近年の日本の30℃越えの高温多湿な夏は本当に恐ろしいと言わざるを得ません。当社の建主さんにもエアコンの風が嫌いな方も結構いらっしゃるのですが、最近ではエアコン用の予備電源だけは用意してもらうようにお薦めしています。
それと大切なのは「窓」の配置と種類です。当社の造る家は基本的に「省エネ等級4」と言われる断熱性能を目指しています。簡単に申しますと熱が入りにくく、逃げにくい作りという事です。充分な断熱材を天井、壁、床下に充填し、窓にはアルミと樹脂複合又はアルミの複層ガラスサッシを使用します。そのサッシの性能によって屋内環境はかなり変わってくるのです。もちろん性能の高いサッシは価格も高くなりますので、費用対効果と予算とのかね合いで決めていく事になります。

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風通しでよく言われているのは部屋の2方向に窓を設けると良いという事です。一番は南北に付けれると夏場に効果があり風が部屋をぬけていきます。それが無理な場合でも違う方向に2か所付けれればやはり風は通りやすいとされています。ただ2方向に付けるのが無理なお部屋も必ず存在しますのでその時にお薦めなのが『縦すべり出し窓』です。YKKさんでは「ウィンドキャッチ連窓」と称してすすめています。
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先日伺った体験ルームでミストをたいた2室で片側は引違い窓1ヵ所、もう一方は縦すべり出し窓を並んで2か所という条件で同時に窓を開けどちらが早く中のミストが消えていくかを実験してきました。開口面積は引違い窓の方が大きいのに中のミストは縦すべり出し窓の方が圧倒的に早く消えていきました。中の空気がそれだけ動いているという事です。
室内環境を整える為にも通風は大切なことです。窓からの明かりを大切に考える事も大事ですが、窓は大きければ良いという事ではないので、皆さんの敷地に合った窓の配置は家づくりの中で大切な事の一つだと思います。

2016年11月30日

屋根工事開始

自宅普請中のsakiです。
屋根の瓦工事が始まりました!
地震でも瓦が落ちてこないように引掛け桟葺きの瓦を採用しています。
三州のいぶし銀瓦です。
伝統的な日本の美しい屋並みを作り上げてきた瓦屋根に惹かれて瓦に決めました。

まだまだ工事は続きます。。
saki

2016年11月22日

古都奈良Ⅱ

カテゴリー: 未分類

今朝は福島県沖で大き目な地震がありました。まだ津波や余震の心配がありますが、大きな被害がでないことを祈りたいと思います。

今日は先日書いた奈良旅行の続きで奈良時代に建立された律宗の総本山である『唐招提寺』を少しばかりご紹介させて頂きます。
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南大門をくぐり正面にある金堂
759年に創建され、江戸・明治に改修そして平成に10年の時をかけ大修理がなされた金堂。900年の長き歴史の凄さを味わい圧倒されます。

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校倉・寄棟造りの宝蔵(ほうぞう)

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日本最古の校倉・寄棟造りの経蔵(きょうぞう)

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楼造り・入母屋造りの鼓楼(ころう)
現在は鑑真和上の仏舎利を奉安しているため、「舎利殿(しゃりでん)」とも呼ばれているそうです。 外観は、上下階とも扉と連子窓で構成され、縁と高欄が取り付けられており立派です。

奈良は京都とはまた違った趣があり、いかんせん奈良・鎌倉時代という時代を感じることが出来る旅になりました。

2016年11月21日

変わったホゾ

自宅普請中のsakiです。
本日は少し変わったホゾのご紹介です。正面から見ると普通のホゾのように見えますが、、
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横からみると少し上向いています。ホゾにつける破風板が重みで下がってきた時
下から見ても透いてみえない工夫のようです。
経年変化を見越した仕事に感謝です!
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この続きの完成形は次回アップします

saki