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2017年4月28日

木は育つ!

カテゴリー: 徒然・農園

明日からゴールデンウィーク突入です。概ね天気は良さそうです。

今日は庭木のお手入れについてのご紹介です。本当に当たり前の話しなのですが、木は育ちます。それはわかっているのですが、想像以上と言いましょうかと私個人的には「どこまで大きくなるの?」と若干恐怖を覚えました(笑)
2012年当初 オリーブ
オリーブ小
2017年3月 育ったオリーブ
オリーブ前
木の後ろに移る桧の横格子がまったく見えません。4年と半年で本当によく育ちました。うかうかしていると2階のバルコニー手摺りより伸びていきそうです。これでも自分で高枝切りバサミでカットしたにもかかわらずです。他にも育ち過ぎの「シマトネリコ」があったので、ここは一つプロにお任せする事にしました。
剪定中からの剪定後!
オリーブ作業
オリーブ完成
後ろの横格子も見えるようになり、本当にスッキリしました。

シマトネリコは残念ながら植えた当初と剪定後しか写真がありません。
庭木
トネリコ
お隣さんの敷地へ伸び放題でしたので、けっこう太い枝ごとばっさり切り落としてもらいました。一度整えてもらったので次回はその真似をして自分で整えようと思っています。
玄関先に緑があったり、窓から見える緑は心地よいのですが、そのお手入れも大切です。自分でできる事はやり、もし厳しいなと感じた時はやはりプロのお力をお借りしましょう。

最後に一言。木は育ちます。

2017年4月26日

両国でのちゃんこ鍋

カテゴリー: 未分類

先日、友人たちとお相撲の聖地両国で本格ちゃんこ鍋をいただいてきました。なんといっても特筆すべきは『土俵』があるという点です。『吉葉』という店で、1983年に第43代横綱吉葉山の名前を譲り受け、旧宮城野部屋の当時の原型をそのまま残し開業したそうです。日本建築の粋を凝らした総檜造りの由緒ある建屋、力士たちが稽古に励んだ土俵があり、店内では相撲甚句も催されました。私達の事務所のある台東区日本堤からそう遠くはない両国ですが、なかなか行く機会が無く私は初めて行きました。
吉葉
DSC_0041
少し前までは女性は土俵に上がってはいけなかったようですが、写真を撮りたいという希望が多く現在はOKとの事。

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相撲甚句を聞きながら、相撲の番付表を貰っているところです。マイクを持った女性の後ろに移った柱の太さ!圧巻です。
残念ながら料理の写真を撮り忘れました(笑)

2017年4月21日

祝上棟!

カテゴリー: 家づくり

昨日お天気にも恵まれ無事上棟の運びとなりました。
道路や敷地の関係もあり、当初厳しい現場になるのではないかと予想していましたが、職人達の頑張りもありとても順調に進みました!
写真 2017-04-20 土田上棟1

写真 2017-04-20 土田上棟2

今回の木材は全て岐阜から取り寄せた桧と杉です。3時前には棟が上がりました。
写真 2017-04-20土田上棟3

この後上棟式を行いました。五色の旗と矢羽根を飾り、現地に仕立てた祭壇前で式は執り行われます。
土田邸五色
上棟式

式の後、建主さんのご厚意で直会(なおらい)を催して頂きました。1本また1本と桁、梁を組んでいく工程を建主さんにも見て頂き、「高いところでの作業なのに鳶さんの身のこなしがとても優雅に見えました。」と驚きの声を頂きました。
この後も竣工まで頑張ります。ありがとうございました。

2017年4月12日

新築工事進行中

カテゴリー: 未分類

昨日は1日中雨が降り、真冬のような寒さでした。今日は一転晴れて18℃と春らしい日となって嬉しいのですが、こうも気温が変化すると着る物も困りますし、体調も崩しやすいですよね。予報では今月中はまだ寒かったり暖かかったりと不安定らしいです。冬物もしまわない方が良さそうです。

報告が遅くなったのですが、当社では先月半ばより新築現場が始まりました。基礎工事が終了し、今月中旬の上棟にむけて台東区の工房で構造材の手刻み中です。基礎工事はエコ花標準仕様のべた基礎です。今回も第三者機関の配筋チェックを受け、もちろん問題なくクリアーしその後耐圧コンクリート打設し、型枠を組んだ後立ち上がりのコンクリート打設と進んでいきます。
配筋検査中
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基礎工事完成
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家の足元である基礎は家の構造の中でも大事なところです。耐震等級2相当の強度を担保する為の基礎となっています。

明日は土台敷きの予定です。上棟に向けて着々と進んでいきます。

2017年4月6日

草やね

カテゴリー: 未分類

エコ花で手掛けた草やね泥やね
システマチックなものに頼りたくなくて
職人と一緒に挑むも、失敗が続いている
現場49

2

刺激を受けたくて
写真 2017-04-05 11 03 25
藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察
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ラ コリーナ近江八幡
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写真 2017-04-05 19 58 09
写真 2017-04-05 19 57 34
遊び心のあるパッケージ

草やねを試みる気持ちが強くなり
たねやさんのお饅頭を買って帰りました。
(カンフー映画を見て、強くなったような気になるのとは違うと思いますが・・・)
naoi

2017年3月28日

無垢の木のメンテナンス

思い立って5年使った栃のテーブルを削り始める。
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自然塗料で仕上げたテーブルも、全体に色が変わり食べ物のシミやコップの輪ジミが目立っていました。
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塗りなおしたテーブルは5年前に作った時と同じ輝きを取り戻しました。
気をよくして・・・・・・・・
17年前のリフォームで床に赤松を張ったお部屋に手を出す。
Photo 2017-03-02 17 24 25
テーブル同様に自然塗料で仕上げています。
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木材は、樹種が違っていても経年変化で同様な色に変わっていくようです。
DSCN5994
自然塗料で再び仕上げます。
DSCN5992
無垢の木だからこそできるメンテの方法のひとつです。
普段の汚れ程度は、石鹸でごしごし👉水で清める👉WAXをかける で十分
新年度に向けてリフレッシュ作業継続中です。

naoi

2017年3月22日

小江戸川越

カテゴリー: 未分類

先日ドイツ在住の友人(日本人)が帰国した折、古くから『小江戸』と称され城下町として栄えた川越に遊びに行ってきました。私は埼玉に住んでおり川越には30分強で行けるのですが、近いからいつでも行けるという気がして結果今回が初めての訪問となりました。

川越は観光地とは聞いていましたが平日行ったにもかかわらず結構な人出で軽く衝撃を受けました。駅から蔵づくりの建物が並ぶ通りまでずんずんと歩きました。

そもそも現在の街並みは明治時代に出火した川越大火で市街地の多くを焼失、その後、川越商人は豪壮な耐火建築である蔵造りの商家を競って建て、川越一番街として現在でも残っているそうです。
川越 蔵
この蔵の特徴は何といっても『黒漆喰』。「江戸黒」の壁は、白い漆喰壁の上に「黒漆喰」が薄く塗られてできている。菜種油や松脂(やに)が燃えてできる「油煙」という高級なススを丹念に漆喰に混ぜて作られるのが「黒漆喰」で、いまでもとても贅沢(ぜいたく)な建築仕上げです。

路地に入れば時の鐘、菓子屋横丁などもあります。
川越時計台
火事の多かった時代にこの鐘が火事を知らせていたのでしょう。

あっという間に時間が過ぎてしまい、次の予定があったので神社など周りきれませんでした。
また次回ゆっくり行ってみようと思います。

2017年2月16日

エコ花の木製建具

カテゴリー: 未分類

2月も中盤を迎え気候も三寒四温はおおげさですが、今日明日は暖かくその後週末はまた冷え込む模様です。こういった時期が風邪を引きやすいので気を付けたいです。

今日は『木製建具』についてご紹介したいと思います。当社では国産の無垢材を使って家を作っていますが、その中の建具枠も建具も一カ所ごと採寸し作っています。デザインはお客様のご要望をお聞きし決めています。室内建具の場合、ほとんどは杉材を使い、ガラスを入れたり、自然系塗料で着色したり、本当に色々な物を納めてきました。こう言っては何ですが、ほとんどの住宅メーカーさんの場合、決められたデザインの中から選ぶ場合が多く、まして無垢の建具は反ったりするリスクも伴うので使用されない場合がほとんどだと思います。無垢の建具は手間もかかりますし、取付けたあとの調整なども必要な場合があるのですが、既製品にはないほっこり感と経年劣化ではなく経年変化を楽しめる良さがあります。

〇スタンダードな杉框戸と上部ガラス入り杉框戸

〇オーク色で塗装した杉框戸(リボス カルデット使用)
杉框戸オーク色
無塗装とはまた違った味がでます。

〇ステンドグラスを入り杉框戸
建具由井邸

〇泡入りガラス入り杉框戸
建具 齊藤邸
写真だと解りずらいですが・・・。

と色々個性豊かな建具たち。建具の設えで家の雰囲気は結構変わるものです。少し楽しんでみるのも良いと思います。
最後にガラッと雰囲気を変えて「和」のテイストを!

杉細格子建具
和室へ向かう廊下にガラス入り細格子戸と玄関ホールの障子も地杉の縁で作っています。

今日は紹介しきれませんが、物入れの両開き戸や折戸も作ります。新築はもちろんですが、リフォームでも無垢のフローリングと入口のドアを無垢にしたら今までとは違う空間になるのではないでしょうか。ご用命はエコ花まで!

2017年2月3日

オリジナル木製キッチン

カテゴリー: 家具づくり

今日は節分です。家に帰ったら今なにかと話題の恵方巻を食べようと考えています。子供の頃は豆まきが好きでしたが、自分は現実派なので自宅では掃除が・・・面倒で豆はまきません。

タイトルにありますように今回は当社で造作した木製キッチンを何点かご紹介したいと思います。
その前にちょっと一言。よく「木で作ってもらうと高くなりますよね?」と聞かれるのですが、私達は「作り方次第ではシステムキッチンより安くする事も可能です。」とお答えしています。比較するキッチンによるのですが、当社では『合板を使わない!』というポリシーがありますので、メーカーのキッチンと言ってもタカラスタンダード製のホーローキッチンをお薦めしています。そのタカラのキッチンと比較しまして、引出しの数を極力減らし、カウンター下部をオープンとし棚板だけとか、ワゴンを使うとか工夫して頂ければお安く作ることができるのです。逆に自分の使い勝手の良いように、至れり尽くせりのキッチンを作ることも可能です。それでは施工例を。


ステンレスカウンター奥行を98㎝とたっぷり広くし、ガスコンロ周りは65cm。広い部分はLD側から使うオープン棚としたキッチンです。背面の収納も使い勝手の良いように造作しました。
カウンター:ステンレスヘアライン仕上げ  木材:桧・杉  建具:杉

北原 キッチン
天板が天然の石で通称「桜御影石」と言います。奥行1mの天板としました。奥のガスコンロ周りは奥行65cmで高さも少し低く作っています。そうする事で深さのある鍋や炒め物などがやり易くなります。1mのカウンター部はLD側から棚を使えるようにしています。背面の収納も使い勝手の良いように造作しました。
カウンター:御影石  木材:桧・杉  建具:杉+ポリカ

岡本キッチン
シンプルなI型キッチンです。ステンレスヘアライン天板で天板前とガスコンロ脇は50角のタイル仕上げ。キッチン背面と脇の家事スペースも使い勝手を考え収納を造り付けました。キッチン下部はオープンにしゴミ箱入れに使うスぺースです。
カウンター:ステンレスヘアライン仕上げ  木材:桧・杉  建具:杉+ガラス

今日ご紹介した中では最後の事例が流し下をオープンにし、シンプルな形状ですので比較的安価に造作できる見本です。
あまり作り込まない方が可変性にもつながり暮らしやすいのではと思います。

既製品ではない自分だけのオリジナルキッチン、大切に使っていただけるのでは?という私達の想いものせて造っています。
新築だけではなくリフォームでも対応させていただきますのでお問い合せ下さい。

2017年1月26日

荷受け

カテゴリー: 未分類

先日、材木の荷受けをしました。
この日は岐阜からの10tユニックトラック。
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トレーサビリティのはっきりとした、安心できる材を使うため、材料を事務所裏の工場にてストックしています。
↓この様に駐車場に仮置きした後は、、、ひたすら手運びで工場の内外の置き場へ移動します。
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本物の木を使った家づくりの為の、裏方作業の一幕です。
sato.