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2010年7月8日

世田谷Ⅱの家:竣工しました!

先週末に、お施主様へお引渡しをいたしました。
竣工目前では、クロス工事が入り建具が収まり、塗装工事により木目がきれいにあらわれて、みるみる現場が仕上がっていきました。

室内外ともに、木材がふんだんに使われております。
外観は、この現場へ行く道を歩いていると目をひかれ、
町の素敵なアクセントともなっています!

照明計画にもこだわりました!
天窓と照明と開口部とのバランスが、明るく開放的な空間をつくりだしています。
夜の様子をご紹介できないのが残念です。
見えている構造材は、主に杉です。
左右タテに渡っている、2本のタイコ梁はべっぴんの杉です。

キッチンの引出し幕板は桧、カウンターはステンレスです。
料理も楽しくなりそうですね!

無事にお引渡しができました。
職人さん・各業者さん色々とありがとうございました。
お施主様、今後ともどうぞよろしくお願いします!
スタッフ一同より心をこめて

2010年6月10日

世田谷Ⅱの家:こだわりの木材について

クロス工事が入って仕上げに向けて進んでいる世田谷の家。
外部庇がかっこいいですね。

内部には、木がたくさん!
【木】はエコ花のこだわりどころです。
国産の木材を使用すること。
防カビ処理などによる薬剤処理は一切していないものをご提供すること。
そしてさらに重要なポイントは、
無垢の材料の素質を見極められる職人が施工すること。

お客様も「においが良い!」と喜んでくださる方や、
ストーブの薪は、エコ花以外は使わない!と遠くから取りに来てくださる方もいます。
ホームセンターで販売している木材と嗅ぎ比べると良くわかりますよ。
先日近所の建前で、見た目は木材でも集成材・ベニヤで建てられた家からはツーンとした臭いがありました。

このようなこだわりは、
ご理解・ご賛同してくださる方々に支えられています。
エコ花の家づくりが、あたりまえになるように、ずーっと続けていきたいですね。
zou

2010年5月20日

世田谷Ⅱの家:内部造作工事

前回のブログ写真から、
天井やボードが張られ、ガラッと印象が変わりました!

棚や収納などの造作まわりの工事を
仕上げに向けてどんどん進めています。

壁のボードから子豚のしっぽみたいに出ているのは、電気の線です。

設備も準備万端!

大工さんのお手製スリッパ掛けもできています(笑)。

現場をきれいに保つことは、
仕事のやりやすさの向上とともに、やる気を起こしてくれるのでとても大切なことですね!
zou

2010年4月20日

世田谷Ⅱの家:床暖房施工

床暖房施工の流れをご紹介します。
まず、根太を1尺ピッチに打ちつけます。
ここまでは、床暖房無しの場合でも同じですね。

透湿防水シートを根太上に敷きます。

シートが断熱材が落ちないように支えているんです。
大工さんが羊毛断熱材を根太間に敷き詰めていきます。

そして、はりさん登場!
設備屋さんのはりさんは床暖房の施工もこなします!
細かい部材を組み合わせて、1本1本丁寧につないでいます。

きれいな配管ですね。

↓根太を下から見るとこうなっています。
羊毛のモコモコ感が伝わってきますね。

エコ花の床暖房は、
低温水式床暖房を仕様としています。
熱伝導率のすぐれた銅管を温水が通り、
放射パネルから遠赤外線を放射して、部屋に放熱をしていく仕組みです。
40℃〜55℃の温水を使い、無垢の床材が大地に生えていたときにも経験している温度範囲のため、床材にもやさしいんです。[#IMAGE|S58#]
そして床暖房のパネル上へ荒床を張り、
最後は、仕上げの床材を張って、床の完成になります。
家づくりは本日もどんどん進んでおります!
zou

2010年3月18日

世田谷Ⅱの家:IT’S NEW!!

おはようございます。llamaです。
ブログはすっかりzouさんにおまかせしてしまって(ごめん!ありがとう!!)現場飛び回っておりました。ごぶさたしています。
世田谷の家におニュー!のポスター貼ってきたのでご報告しますね。

『素直な材料でつくる、まっすぐな家』
yuuさんと設置に行ってふたりでご満悦。
「まっすぐだよね」「まっすぐですよ」と会話していたところ
後ろを通りかかった設備屋さんが、ひとこと。
「無垢材だからまがるよー」
いやいやいやいや!
そうなんだけど!そうなんだけど!
そこにいた皆で大笑いしてしまいました。
無垢材だから季節の移り変わり、温度湿度の変化や乾燥のすすみで
まっすぐな家の材料は伸びたり縮んだり するんです、もちろん。
でもそれは自然の理(ことわり)を変えない『まっすぐ』だと
私たちがおもっていることなんです。
素材に対してまっすぐ向かい合っていること。
そのものの性質を歪めて殺したりしないこと。
そういうことを大事だと思って家づくりをしている会社なんです
っていうこと。
もちろん設備屋さんはそんなことわかっていて
合板を使わず素材を選び、手のかかる私たちのつくりかたに
じっくり付き合ってくれるゆえの 冗談でした。
それにしてもポスターのできばえもばっちりですね。
saiちゃんががんばってつくってくれましたー!かっこういい!
掲示板は歴代のものなので少し色味が古びてますが、ご愛嬌。
ちらしボックスはあたらしく作ってもらいました。

設備屋さんのパイプケースひかる車とエコ花看板シートと一緒にぱちり。
お見かけの方、ぜひパンフレットお手にとってくださいね。
llama

2010年3月16日

世田谷Ⅱの家:設備工事

世田谷の家の様子をレポートいたします。
外壁は防水対策ばっちりです。
フォレストボードの外側に透湿防水シートを張っています。これから、その外側に通気層を作っていきます。

給水・給湯管も施工されています。ステンレス管です。
水道管は、 飲料水や洗濯、入浴、炊事などに必要な水をお客様のもとへ届けます。
直接触れ、体に取り入れる<水>だから、その通る道<水道管>にも気を使っています。
設備屋さんは、帽子がチャームポイントの通称「はりさん」。
たしかな仕事でエコ花の家づくりを支えてくれている職人さんのひとりです。
おおっ、配管がきれいですね!

2階の大工さん作業中の様子です。筋交いも入り、サッシも取り付いています。

本日は、世田谷の大工さんが工場にて加工中です。
写真を撮ろうにも大工さんの動きが早いので、どうしてもブレてしまいます。

工事はどんどん進みます。
zou

2010年2月23日

世田谷Ⅱの家:構造・断熱材

先日建て方(12)を行った世田谷の家の様子をお伝えします。工事は着々と進んでおりますよ。
現在は、もう少し工事が進んでいますが、こちら大屋根の様子です。

木材にとって大切な雨仕舞いです。
黒いシートは防水シートです。この上を板金で仕上げます。瓦棒用の部材も準備万端!

垂木がきれいに並んでいますね。
今後どう仕上がってくるのでしょうか。とても楽しみです。

外部の軒天です。羽目板の節なしのものを使用しています。
室内側に見える茶色のものは何でしょう。

茶色の正体はフォレストボードです。
杉樹皮とバージンパルプ(木材から作られた繊維)をコーンスターチ(とうもろこし製のでんぷん)で固めた断熱材です。
住まい手の健康・廃棄後も土に還ることを考えた、人にも地球にも優しい断熱材なんです。
そして工事は、これから躯体の基本となる骨組みを筋交い等で固め、より強固なものとしていきます。
日に日に出来上がっていきますが、隠れてしまうところにも、材料・大工の技術:こだわっていますよ。
zou

2010年2月4日

世田谷Ⅱの家:建て方2日目

こんにちは!llamaです。
土曜日、1月2回目の満月の日に
世田谷の家の上棟を行いました。

小屋組を待つ梁たち。

1日目に上がらなかったタイコ梁も上がりました。

sakiさんに前半のカメラを託したのですが……じ、自分撮?

なんで高いところ大丈夫なんだろう、といつも思います。
職人さんはすごいですね!私にはとても無理だなあ……さすが頭。

かけや(木槌)のよい音が遠くまで響きます。
一昔前の建前が懐かしく、足を止めてくださる方もしばしば。

sakiさんzukaさんのエコ花を支える三十路男子チーム。
ふと気づいたらなかなか素敵なツーショット。

棟木も無事上がり、お疲れ様です棟梁の横顔と五色と破魔矢。
上棟式も無事に終えました。
これから完成に向けてスタッフ一同精一杯がんばって参ります。
どうぞよろしくお願い致します!
llama

2010年1月29日

世田谷Ⅱの家:建て方1日目

こんにちは、llamaです。
世田谷の家で建て方の1日目を行いました!

素晴らしい晴天!
建て方日和ですね-。

私が着いたのは午後だったので
既に二階の柱が建ちだしていました。
が、ここからが時間がかかるもの です。

出番を待ってる小屋組。

「今のうちにね!」と建て主さんと一緒に棟木に触りました。
上がっちゃうとなかなか触れませんから。
この家をしっかり見守ってくださいね。

大黒柱は桧です。

2階のリビングを見下ろす予定。出番待ちの美人なタイコ梁。

なぜか私のカメラにカメラ目線で多く残ってる
いつも頼りになる鳶(息子)さん。今日もばっちりカメラ目線です。

2階の梁を部分的に固めてから片づけを行って2日目に。
土曜日上棟の予定です。
どうぞよろしくお願いします!
llama

2010年1月6日

世田谷Ⅱの家:極寒舘岩工場状況

あけましておめでとうございます。
本日よりエコ花2010年スタートです。
スタッフ一同、地球にとって、より良い生活を考えてまいります。
皆様よろしくお願いいたします。
さて、ここ舘岩

12/31大晦日

気になってしょうがないと工場で斎藤棟梁。
予定した刻みを年を越させないようにと出てきました。
棟梁の姿を見ればお分かりと思いますが、火の気のない工場はすごく寒い。
頭が下がります。
新年初の建前を1月に予定しています。
naoi