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2015年6月22日

お店の招き猫


「まるしめ猫」がお店にやってきて6年、最後のひとつとなり
お店の売り物というよりお店の招き猫がすっかり定着している今日この頃。
ところが本日お電話での問い合わせ
「まるしめ猫」をお探しとのこと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これはこれは!
丸太を製材して貯木しているクリやトチなどの広葉樹の板を
家づくりの材料で嫁に出す時と同じ気分
さみしさ反面、お客様のところで愛されることになるであろう旅立ちに
複雑な心境、急に別れが惜しくなる。
naoi

2010年2月17日

人参

エコ花ショップに新鮮な野菜を送ってくださるサチさんの人参を育てています。
文章がおかしいかもしれませんが、あっていますよ。写真はこちら!

なんと根っこまで伸び続けています。

昨年の12月半ばに下部分は、おいしく食して残りを水につけて育てていました。
約3ヶ月間一緒に暮しており、昨日は人参を眺めながら夕飯を食べました。
生きているってすばらしいことですね。
近々工場の様子などをご紹介します。乞うご期待!
毎日を楽しく。zou

2010年1月13日

お豆のはなし


朝食に豆腐の入ったあたたかいお味噌汁と、白いご飯のつけあわせに納豆、調味料には醤油と、振舞いの菓子折りには餡子の入ったお大福・・・
大豆や小豆など、豆類はわたしたち日本人の生活には欠かせないものです。
が、その国内自給率は驚くほど低く、豆類全体では7〜9%、
大豆に絞って考えると、わずか4%だとか。
近年の輸入の状況をみると、8割近くがアメリカから、
次いでブラジル、パラグアイと続きますが、
ずいぶんみんな、遠くから来ていますね。
自給率の問題もありますが、この大豆の大移動による
CO2の排出量なども無視できません。
スーパーなどへ行って食料を買うのが容易な時代になっていますが、
一つのモノを買おうと手にした時に、どれだけの人がその食品の
ルーツを考えるのでしょうか?
戦争が終息して平和になり、たいがいの人が財産を持てるようになり、
人口が増加して、でも時間だけがなぜか無くなって、
もっと手軽に・便利に・と求めた結果、命ある食べ物の生産は
“工業化”されてしまったように思います。
傷んでしまったから、食べきれないから、とか、足りなくなるより
余ったほうが良いという、少しずれた価値観から
廃棄される食料も少なくない、というこの国の現状は「?」です。
エコ花で扱う食物は、茨城県で和知さんが大切に育てています。
スーパーに並ぶ食物だって、
誰かが、やっぱり大切に育てているのに違いありません。
小豆の赤い顔を見比べると、みな少し歪み方が違ってかわいいものです。
ゆでて、いろいろなレシピにトライしてください。
楽しく美味しく旬のモノを食すこと、
これが自然の流れで、一番贅沢な食べ方です。
本当に豊かな食生活ってなんでしょう?

エコ花では旬以外の野菜は並びません。
今、旬のモノを味わいませんか?是非、店頭へ。
sai

2009年12月18日

八郷の農園だより・12/17

Kayoです。
昨日は八郷の農園に取材に行ってまいりました!
東京のエコ花から車で一時間ほど。
筑波山を臨める農園です。
作り手さんのサチさん。

今年から野菜作りを始めたサチさん。
エコ花で野菜の取扱いの話が持ち上がり、サチさんに相談したところ、快くお野菜を分けていただけることになりました。
本当にありがとうございます。
サチさんの野菜作りは、農薬・化学肥料不使用です。
有機質の肥料を作る野菜に応じて必要な分をきちんと割り出して土に施します。
野菜が自分の生命力を引き出し、病気に負けないでいられるように。
サチさんの志が野菜たちの元気のもとですね。
さて、エコ花スタッフがサチさんのお宅にまずお邪魔すると・・・
お庭には納屋があり、その前にたくさんの収穫されたものが入った籠が山積み!
早々に興味津々で全員納屋へ直行!
「あ、大豆だ! あ、小豆だ!!!」
お行儀よく、かわいい小豆が並んでいます。
これから、全部サチさんが手でひとつずつ小豆くんをサヤから取り出します。

こちらは選別待ち。

黒豆もありました。
選別をされて、エコ花へ届くのは新年明けてからですよ〜
どうぞお楽しみに。
さて、納屋の前でお豆さんに大喜びした後は、納屋の中を覗かせていただきました。
ガラガラと古めかしい扉を開けると・・・

サチさんの作業場です。
ここからエコ花の野菜は出発するのですよ。
とても懐かしい気分。おばあちゃんの納屋を思い出しました。

あれも、これも、次から次へとサチさんを質問攻めにしてしまう私達。
「それじゃあ、畑をご案内しますね」
サチさんの2つの畑のうち、お家のすぐ近くの畑に案内いただきました。
両脇が栗林になっている畑です。
キャベツ、大根、カリフラワー、わさび菜、にんじんなどなど。

大根、って言っても、品種で葉っぱの形が違います。
左がエコ花で人気の大蔵大根ですよ。

ミニ白菜です。

外の葉っぱに虫くんが食べた後の穴。
白菜は外の葉っぱは食われても、中の部分が太る時期には虫がいなくなるそうです。
だから、特に虫対策は必要ないそうです。
育てる人によっては、野菜の見た目を気にする場合、外の葉っぱも虫食いがないように薬をまいちゃんだとか。
サチさんはそういうことはしません。
大根も大きくなる時期には虫がいなくなるそうです。
それから虫対策の面白いお話を聞かせていただきました。
蝶が飛んできて、葉っぱに卵を産みつけ青虫がバリバリ葉っぱを食べてしまうという場合の野菜は、物理的にネットをかぶせて防御するんだそうです。
サチさんがネットをかぶせたブロッコリ。
途中でネットが足りなくなってしまって、ネットからはみ出したブロッコリ達は葉っぱが食べられてしまっています。
そこからネットの中へ少しもぐりこんだところまで虫食いの穴があるのですが、それ以上奥には虫はたどり着けずに虫食いはありませんでした。
「葉っぱが食べられてしまっても、中の部分のブロッコリは食べられてないから大丈夫ですね」
と私が言うと、「それでも、葉っぱで光合成するので、虫食いがあると実が大きくならないのですよ」
とサチさん。
そっか〜
見て、聞いて、触れて・・・納得。
そして、畑ではソラマメやスナップえんどうなど春のお豆たちが「こんにちは」と芽を出していました。
またまた写真がぼやけてしまい、載せることができませんが・・
春が待ち遠しいですね。
たくさんの興味深いお話を聞いて、畑を後にしました。

そして、サチさんのお家へお邪魔しました。
火鉢でお部屋を暖めていてくださって・・ありがとうございます。

暖かい日といえど、東京よりは3度ほど気温の低い八郷。
熱いお茶と火鉢とおこたで、心も体もぽっかぽか。
黄昏時の橙の光に包まれたお部屋で、これからサチさんの想いのこもったお野菜のこと、食べることのありがたさ、楽しさ、そこからつながる暮らしのあり方。
エコ花のお店のお客様に伝えていきたいですね、とサチさんにお話をしました。
「食べること、って人をつなぎますよね」とサチさん。
喜びを感じることができる、元気になることができる、そんなことをサチさんの野菜を通じて、たくさんの人につながっていくといいな、と思いました。
このご縁を大事に育てていきたいですね。
そして・・お会いして、お話をし、畑をみせていただいて。
あれこれ畑で楽しめるイベントも思いつき、「味噌つくる?おいも掘る?畑耕す??」と盛り上がってしまいました。
どうぞ来年はみなさん、エコ花をお楽しみに。
そして、どうぞエコ花のお店のサチさんのお野菜に会いにいらして、ご賞味くださいね。
これからも八郷の農園だよりをお送りします〜
Kayo

2009年12月16日

八郷の農園だより・12/16

こんにちは、やおやのおかん、Kayoです!
めっきり寒くなりました。
気づいたら、冬至目前。
八郷の農園から、冬のおたより。
今年は雨が多い秋で、畑は湿気とお日様不足だったようです。
11月の終わり、雨けぶる八郷。

そんな中、春に向けて、たまねぎくんが定植されました。
「寒い冬の間、一度葉は枯れてしまうのですが、また春に芽吹いて、地下でたまねぎが育ちます。」
とのことです。
みなさん、どうぞお楽しみに!

そして、12月8日のお便りでは、一面霜の世界!
冬だなあ。


そして、エコ花には続々と冬の顔が。
はくさい(たけのこ白菜・ミニ白菜)、小玉キャベツ、ゆず。
ゆずは、実をしぼって、お湯を注ぎ、はちみつを少し入れていただきました。
子供達は「ゆずジュース!」と言って大喜びです。
皮は御風呂にGo。
「ゆじゅ(ゆず)、 おいしー」と次男。

さて、エコ花には毎週水曜お野菜が八郷から届きます。
今朝も元気な野菜くんたちがやってきました。
こちらは、お店の外のお野菜コーナー。

世田谷の地大根「大蔵大根」は、野菜の支度中に完売してしまいました。
ありがとうございます!
そして、今日の目玉。
「紅芯大根」

カブのような形をしていますが、中が赤い大根です。
とても甘みがあり、生でサラダや浅漬け、酢漬けにするとおいしいんだそうです。
こちらも・・レジの登録が終わらないうちに完売してしまいました。
それから「スティックセニョール」

ブロッコリと中国野菜の芥藍(かいらん・アブラナ科)をかけ合わせた品種で、日本で開発されたものだそうです。
ブロッコリがスーパーモデルみたいにすらりとした感じ。
ブロッコリと同じようにいただきます。
日照り不足が続いた八郷ですが、にんじんも大根もおいももどんどん大きくなってきました。
がんばって育ってくれてありがとう♪
毎日、生命力あふれる野菜をいただけることに、感謝です。
さて、明日は待ちに待った八郷農園への総力取材!
レポートをお楽しみに。
Kayo

2009年12月1日

師走になりました。


あっと言う間に師走になってしまいました。
10月の結婚記念日をすっかり忘れていたことを今気づいたおかんです。
ああ早い。
ええい、今年も忘れちまった〜
これから年を迎える準備や、子供達の大好きなクリスマス、師走は忙しく寒いけれど、どことなく心も軽やかあったかワクワクですね。
冬の暮らしを楽しむお供がたくさんのエコ花!
◆ やきいも
冬のおやつの定番です。
先日、お店にいらした三人のお子さんを抱えるお母様と「やっぱり、おやつは焼き芋よね」と盛り上がってしまいました。

八郷の農園から只今届いているのは紅あずま、安納いも、紫いもの3つです。
イモっ娘のkayoはどのおいもも大好きですが、最近ハマっているのは紫いもです。
ほのかでお上品な甘みが魅力の紫いもをやきいもにしてみてはいかがですか?
◆土鍋
年中大活躍の土鍋ですが、ぐるりと家族で鍋を囲むのは冬が一番おおいでしょうか。
鍋奉行がだまっていない季節となりましたね。
もうすぐエコ花には真っ赤な萬古焼の土鍋くんがやってきます。
ぽってりまんまるい愛嬌たっぷりなんです。
やってきたら、みなさまにもご紹介しますね。
それから、スタッフもお昼ごはん用に土鍋を使うことになりました♪
gonさんからのクリスマスプレゼント?
八郷の野菜を蒸したり、なんなら鍋もしますか!
◆雑穀のクリスマスお菓子
げんきタウンさんから今年もクリスマスのお菓子が届きました!
食物アレルギーがあって市販のお菓子が食べられない、だけどクリスマスのお菓子で楽しませてあげたい〜
そんな声にもお応えします。

こちらは、「雑穀でつくるクリスマスパック」です。
ベリーラムネ・星形にんじんクッキー・ゆきだるまのお米せんべい・かぼちゃのとなかいクッキー・お米のどうぶつびすけっとなど楽しい詰め合わせ。
小麦・大豆・卵・乳不使用で、お砂糖は甜菜大根由来、油脂は菜種油を使用、ひえやうるちあわ、さつまいもやお米、ブルーベリーやレモンが使われています!
去年は大豆・卵・乳にアレルギーの次男坊に大ヒットでした〜

今年新発売の「キャロブのクリスマスケーキ」(ケーキを作るキット)です。
出来上がると、写真のようになります。
キャロブ、というのはいなご豆のことで、味も色もカカオにそっくりだとか。
そしてカルシウムはカカオの2倍。
思わぬチョコレート風ケーキに大うけ間違いなしですね。
クリスマス前ですが、家でお試し製作してみます。

こちらは「おうちでつくるクリスマスケーキ」(ケーキを作るキット)を使って、去年クリスマスに作ったケーキ。
生クリームは食べられないけど・・・という方に、さつまいものぷるぷるクリームと楽しいブルーべりクッキーのお飾りのケーキはいかがですか?
フルーツも加えるととっても華やかになります。
まだまだ冬のお供を語りきれてないですが・・
季節のご挨拶のお品、クリスマスプレゼントのお品、ございますので、あたたかくして是非エコ花までおでかけくださいませ!
Kayo

2009年11月24日

八郷の農園だより・11/25

エコ花に野菜を届けてくださる八郷からの農園だよりです。
先日は八郷は霜が降り、車の窓ガラスががっちりと凍り付いたそうです。
もう冬の足音。
今年の秋はとても雨の日が多く、この時期にこんなこんなに湿気た畑は見たことがないと言うくらいだとか。
おひさま、カモーン!
野菜たちを大きくしてあげてくださいね。
こんなオモシロ写真を送っていただきました。
題名「一本でもニンジン♪」

農園では春の支度が始まっています。
キヌサヤ・スナップエンドウ・グリーンピースの種が蒔かれました。
がんばって冬を乗り越えてね、春に会えるのを楽しみにしてるよ〜
kayo

2009年11月17日

野菜がやってきました

冷たい雨が降っています。
だんだんと寒くなるのかなあ・・・
寒くても元気に過ごしたい、と冬を目前に気合を入れて今のうちから冷えや乾燥対策をしておきたいものです。
元気のもと、と言えばやっぱり毎日の食事です。
このたび、エコ花に野菜がやってきました。

茨城の石岡市から農薬と化学肥料を使わずに育てた野菜を分けていただきました。
作り手さんはエコ花スタッフが前からお世話になっていた志の高い若き女性です。
快くエコ花の相談に乗っていただき、ありがとうございます!
さて、このたびやってきた野菜。
☆さつまいも(ことぶき・紫いも・安納いも)
☆にんじん
☆さといも
☆ヤーコン
☆赤大根
☆青首大根
です。
早速、我が家でもたっぷりいただきました!
素材の味を最初に楽しむなら、蒸すのが一番。
ブロッコリもおまけで頂いたので、一緒に蒸し器へ。


蒸し野菜狂の次男はブロッコリをかぶりついております。

旬のものをおいしく頂く、楽しく頂くのが体に一番。
暮らしの中でなくてはならない「食」、考えていきたいと思います。
追伸:
毎週水曜か木曜にお店にやってきます。
前もってのご注文も承りますので、是非ご来店くださいませ。
kayo

2009年11月9日

Let’s 菜園・秋冬。

たねの森さんからまたまた種がやってきました!
蒔き時は今から春先のもの。

今蒔けるものはそらまめ。
kayo宅では、そらまめの芽が出始めましたよ。
2月ごろからのものは、バタフレイほうれん草、スペリオールレタス、エンダイブ、カリフォルニアワンダーピーマン、ハラペーニョとうがらし。
3月下旬くらいから、水菜・大阪高菜・春菊・サラダミックス・リトルフィンガーニンジン・紅花です。
鉢でも育てやすいものを取り揃えました、どうぞエコ花へ秋のお散歩ついでに寄り道してくださいませ。
春先に蒔いたひょうたん、いいのができました♪

kayo

2009年10月7日

秋のクラフト

saiちゃんが、素敵な秋リースを作ってくれました。


舘岩村のアケビの蔓です。
アケビは木に巻きつくやっかいもの、とされますが、そんな蔓を昔から籠などにして村の人たちの手仕事になっていたようです。
夏に山からとってきた蔓をリースにしておきました。
よい具合に乾燥してきました。
そこへsaiちゃんが草木染めの布&草木染めウール毛糸(ラ・まのさんのもの)、着物のハギレなどで秋らしくおめかしさせてくれました。
んー さすが、saiちゃん。
素朴であったかくて、けど彩りがあるのが、saiちゃんの魅力よね。
お花の部分は丁寧にちくちく針仕事が入っています。
ご興味ある方はお店まで見にいらしてください。
自分でも作りたい!
という方には、蔓をリースにしたもの、ラ・まのさんの草木染めハギレセットや毛糸もありますよ〜


季節柄、たくさんの木の実もあしらうと、素敵なオリジナルリースの出来上がりですね。
秋の夜長にクラフトはいかがでしょうか。
kayo