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2017年6月26日

上棟式!

先日ブログでもうすぐ葉山で上棟予定の現場材料をUPしましたが、先週末に無事棟があがりました!

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↑丸2日間で屋根の垂木がかかりました。このアングルだとこの土地がかなりの傾斜地だと解っていただけると思います。

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3日目に大屋根の野地板を張り防水紙を貼ったところで午後から五色の旗と破魔矢を飾って上棟式です。

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今回墨付け・刻みを行った平田棟梁が心を込めて祝詞をあげました。

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上棟式のあと直会の場をご用意いただきました。西日を浴びながら皆良い表情での記念写真です。
ありがとうございました。

2017年6月23日

城郭建築

カテゴリー: 未分類

↓このお城は
白石城
『白石城』です。明治維新まで260余年間伊達氏家臣片倉家の居城でしたが、明治7年に解体されてしまいました。
この天守閣は平成7年に史実に忠実に復元されたものです。戦後復元された城郭建築は初めてらしいです。

白石城天守閣は城主が住まいとしていたものではなく、武器等の保管場所で戦闘状況になった場合用に1階には石落しなども作られています。
↓この写真の3階は白石城内部
広さ畳30畳ほど。再現の際は昔ながらの工法を用い補強金物は使わず、木材は檜が吉野檜、化粧材は青森ヒバ、山陰地方の松丸太、赤杉とすべて国産材で造られているそうです。耐用年数は250年を想定。壁は当地方の土壁と同じ造りで、土塗りを何度も繰り返し漆喰で仕上げてあり、厚さは21~24cmあり日本古来の耐火建築となっているそうです。
高欄から外を眺めますと、奥には蔵王連峰も。蔵王連峰

5月に福島に里帰りした時に白石まで足を延ばしてきたのですが、お城好きの家人も喜んでいました。250年はどうかと思いますが、当社が造る国産材手刻みの家も100年位は使って頂きたいと考えて造っています。もちろん手直しは必要です。ただ今までの住宅のように25年~30年位で建て替えしなければならないような家造りは考え直さなければいけない時代になったと思います。

2017年6月9日

新築現場進行中!

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4月中旬に上棟しました現場が順調に進んでいます!
なかなかブログにアップせずにおる中・・・(反省)、基礎配筋検査をクリアし、
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金物検査をクリアーし(残念ながら良い写真がなく筋交いプレートが辛うじて写っています。)
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先日防水検査も終了しました。現在は室内の断熱材を充填中です!当社では羊毛断熱材のウールブレスを使用しています。大工さんが柱間に隙間なく綺麗に充填してくれています。DSC_0417

2階はこれからです。屋根は200mm厚、壁は100mm厚です。ロールで入荷するのですが、結構嵩張ります。
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全て充填し終われば断熱検査を受け、あとは最後の完了検査のみとなります。
自分達のチェックのみではなく第三者の確認を受けるという事は、建主様の安心材料の一つになると思います。

2017年5月31日

リフォーム後の暮らし方

カテゴリー: 未分類

昨年都内で大規模リフォームをさせて頂いたお宅に、約10か月ぶりくらいでお邪魔してきました。奥様しかいらっしゃらなかったのですが、その時のリフォームでご主人たってのご希望である「趣味の部屋」と言いましょうか、「趣味の基地」と言いましょうか、そういった特別な空間を造らせて頂きました。それは鉄道模型を走らせる、そして常時飾っておく為のロフト部屋です。私もこの業界に長く携わっているのですが、鉄道模型のレール幅がいくつだからロフトの手摺りはこの位置はNGとか、ケーブルを通す穴の位置なども事細かく打合せをしたのは初めての経験でした。
そして今回電車が飾られて、本当に毎日走らせたり眺めたりと楽しんでいらっしゃる様子を見聞きし私も嬉しくなりました。

改修前リビング
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改修後リビング
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前に据え付けてあったカウンター収納を撤去し、下部は収納でその上に床板を張りロフト空間を作りました。出入り口の位置も変更しとっても雰囲気のある空間に仕上がったし、何よりとても綺麗に素敵に暮らしておられていて作った側としてはとても嬉しかったです。

奥様のお話ですとご主人は予定のない時は梯子のステップから何時間でも電車模型を眺めていらっしゃるそうです。
ちょっとした補修を承ったので今度伺う時はご主人のいらっしゃる時に直に感想をお聞きしてこようと思います。

2017年5月26日

福島に工場がありますが大丈夫ですか?

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と質問されることが多いです。
先週末のセミナーでも同じ質問を受けました。
そういえば、新築の問い合わせのお客様にも・・・
皆さん家づくりの材料に対して放射能のことを心配されます。
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ここがどこかと申しますと
〒967-0344 福島県南会津郡南会津町上ノ原269
フォークリフトが走れるものですから、
大きくて長い材料を墨付け刻みをするときは泊まり込みで作業しています。
ここで貯木しているのは主に広葉樹を天日乾燥しています。
近在の材料も、東京の材料も、宮城、岩手の材料も時間をかけて蓄えています。
家づくりの材料の針葉樹(杉、ヒノキ)は親しくさせていただいている宮城のくりこまくんえんさんの杉、赤松を取寄せて使っています。
採材、乾燥にこだわり、薬剤処理をしない材料を求めた結果です。
ヒノキは暖かい地方(主に東濃)から取寄せています。
数字にこだわるわけではありませんが、福島の工場で(2017.04.22撮影)
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0.057(他の場所0.055~0.065)
東京の工場で(2017.05.11)
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0.059(他の場所0.055~0.065)
同一の測定機による数値は前後しますがほぼ同じといってよいと思います。

北の材料はちょっと・・・・
お求めに応じて西日本の材料のみの対応をすることが多くなる中で、
くりこまくんえんでの材料の放射能測定でも計測できない(ゼロ値)のですけれど、
雰囲気と言いましょうか、疑わしきは・・・・
くりこまに肩入れ続けてきただけに内心複雑な心境です。

誰に不満をぶつければよいやら
風評というやつは・・・・

naoi

2017年5月9日

墨付け刻み in 舘岩

カテゴリー: 家づくり 未分類

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4月22日に準備に小屋に行ったのですが・・・・
墨付け予定の材料を保管しているところが雪、雪、雪
このままでは構造材を手運びする事態になってしまうので
せっせと雪かき
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連休前には太陽も手伝ってくれて
なんとか片付きました。
中旬から栗駒から運び入れた材料と共に墨付けを開始する予定です。

naoi

2017年4月26日

両国でのちゃんこ鍋

カテゴリー: 未分類

先日、友人たちとお相撲の聖地両国で本格ちゃんこ鍋をいただいてきました。なんといっても特筆すべきは『土俵』があるという点です。『吉葉』という店で、1983年に第43代横綱吉葉山の名前を譲り受け、旧宮城野部屋の当時の原型をそのまま残し開業したそうです。日本建築の粋を凝らした総檜造りの由緒ある建屋、力士たちが稽古に励んだ土俵があり、店内では相撲甚句も催されました。私達の事務所のある台東区日本堤からそう遠くはない両国ですが、なかなか行く機会が無く私は初めて行きました。
吉葉
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少し前までは女性は土俵に上がってはいけなかったようですが、写真を撮りたいという希望が多く現在はOKとの事。

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相撲甚句を聞きながら、相撲の番付表を貰っているところです。マイクを持った女性の後ろに移った柱の太さ!圧巻です。
残念ながら料理の写真を撮り忘れました(笑)

2017年4月12日

新築工事進行中

カテゴリー: 未分類

昨日は1日中雨が降り、真冬のような寒さでした。今日は一転晴れて18℃と春らしい日となって嬉しいのですが、こうも気温が変化すると着る物も困りますし、体調も崩しやすいですよね。予報では今月中はまだ寒かったり暖かかったりと不安定らしいです。冬物もしまわない方が良さそうです。

報告が遅くなったのですが、当社では先月半ばより新築現場が始まりました。基礎工事が終了し、今月中旬の上棟にむけて台東区の工房で構造材の手刻み中です。基礎工事はエコ花標準仕様のべた基礎です。今回も第三者機関の配筋チェックを受け、もちろん問題なくクリアーしその後耐圧コンクリート打設し、型枠を組んだ後立ち上がりのコンクリート打設と進んでいきます。
配筋検査中
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基礎工事完成
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家の足元である基礎は家の構造の中でも大事なところです。耐震等級2相当の強度を担保する為の基礎となっています。

明日は土台敷きの予定です。上棟に向けて着々と進んでいきます。

2017年4月6日

草やね

カテゴリー: 未分類

エコ花で手掛けた草やね泥やね
システマチックなものに頼りたくなくて
職人と一緒に挑むも、失敗が続いている
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刺激を受けたくて
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藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察
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ラ コリーナ近江八幡
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遊び心のあるパッケージ

草やねを試みる気持ちが強くなり
たねやさんのお饅頭を買って帰りました。
(カンフー映画を見て、強くなったような気になるのとは違うと思いますが・・・)
naoi

2017年3月22日

小江戸川越

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先日ドイツ在住の友人(日本人)が帰国した折、古くから『小江戸』と称され城下町として栄えた川越に遊びに行ってきました。私は埼玉に住んでおり川越には30分強で行けるのですが、近いからいつでも行けるという気がして結果今回が初めての訪問となりました。

川越は観光地とは聞いていましたが平日行ったにもかかわらず結構な人出で軽く衝撃を受けました。駅から蔵づくりの建物が並ぶ通りまでずんずんと歩きました。

そもそも現在の街並みは明治時代に出火した川越大火で市街地の多くを焼失、その後、川越商人は豪壮な耐火建築である蔵造りの商家を競って建て、川越一番街として現在でも残っているそうです。
川越 蔵
この蔵の特徴は何といっても『黒漆喰』。「江戸黒」の壁は、白い漆喰壁の上に「黒漆喰」が薄く塗られてできている。菜種油や松脂(やに)が燃えてできる「油煙」という高級なススを丹念に漆喰に混ぜて作られるのが「黒漆喰」で、いまでもとても贅沢(ぜいたく)な建築仕上げです。

路地に入れば時の鐘、菓子屋横丁などもあります。
川越時計台
火事の多かった時代にこの鐘が火事を知らせていたのでしょう。

あっという間に時間が過ぎてしまい、次の予定があったので神社など周りきれませんでした。
また次回ゆっくり行ってみようと思います。