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2016年9月22日

新たな玄関

カテゴリー: リフォーム 未分類

ここのところ台風の影響もあり長雨が続いていて、各地ではさまざまな被害もでていて本当に胸が痛みます。

今日は久しぶりに先日引き渡したリフォームのご紹介です。都内の閑静な住宅地にお住いの施主様が、娘さんご夫婦と同居する為に玄関を別にした分離型のリフォームをすることに!
玄関はこの出窓を撤去して新たにとりつけました。
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この後アプローチ部分も整えて、奥の室外機などの目隠しの為に木格子を取付けました。
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もともと里山のごとく育っていた沢山の植木達がよい雰囲気を演出してくれています。

2015年8月18日

エコリフォーム パート2

カテゴリー: リフォーム

お盆休みもあっという間に終わってしまいました。気候的にも夏終盤といったところでしょうか。
今日は先日アップしたエコリフォームの続きを紹介したいと思います。
奥様のご希望で和室に炉をきって、水屋を作りました。




広縁部に収納付水屋を作りました。表千家の慣わしに則って棚を取付け、床は桧無垢材に張り替えています。構造的な理由があって床に流しを埋め込めなかったのですが、置き水屋ではなくちゃんと外部に排水をとった本格的な水屋です。水屋右側の建具はガラスとガラスの間に組子が入った障子風内窓です。これで断熱性能がグッとアップしてくれます。広縁奥の建具も開き戸から杉框片引戸に変更。和の雰囲気が一層感じていただける空間になったのではないでしょうか。
おまけにこの家の寒さの主たる原因だった車庫スペースに出るための引戸を何とかして欲しいとの要望があり、外部に通風引戸サッシを取付け、内部は杉框引込戸としました。こうする事によって風を取り入れる事も可能となり尚且つ外部の冷気侵入もぐっと減ります。いわゆる一石二鳥となりました。



冬の寒さ、夏の暑さを和らげる事が大前提で始まったエコリフォーム。床暖房も設置させて頂きましたし、私個人的には早く冬の快適さを味わって頂きたいなぁと思ってる次第です。
oh-oh

2015年8月4日

エコリフォーム

カテゴリー: リフォーム

連日、35℃の猛暑が続いています。我々の仕事は天気と直結しているのでこの酷暑はこたえます。ちなみに本日より屋根の葺き替え工事がはじまりました。熱中症に気を付けながら作業にあたってもらうよう管理していきたいと思っています。
今日は5.6.7月と入らせて頂いた省エネエコリフォーム現場が無事終了したのでご紹介させて頂きます。
工事内容としては、
〇暑さ寒さの原因となっている窓の性能をUPさせる。
〇床暖房の導入
〇水廻り設備機器の交換工事
〇木部及び外壁の塗装工事
〇無垢材家具


  リビング:内窓取付・木製建具・床無垢フローリング張り(床暖房敷設)

  テーブル造作(天板:栃一枚板 脚:桧) 椅子:飛騨産業
 この天板は巾80cm長さ220cm暑さ6cm強と大迫力で、広いリビングにだからこその設えです!
 お施主様にも大変喜んでいただきました。


キッチン:Low-E複層ガラス窓へ交換・床無垢フローリング張り(床暖房敷設)
      キッチンセット:タカラスタンダード製ホーローキッチン
今回は1階と吹き抜けている2階階段周りの窓を断熱型複層ガラス窓に交換又は内窓を設置しています。
この事によって「エコリフォーム住宅ポイント」を申請する事ができます。その他断熱工事や節水型トイレ・水栓への交換、給湯器の交換も対象になります。こういった機会を利用しない手はないですよね。
他にも和室に炉をきって水屋を造ったりもさせて頂いたので、パート2でご紹介したいと思います。

2015年5月25日

省エネエコリフォーム

カテゴリー: リフォーム

千葉で一戸建て住宅の改修工事が始まりました。
築20年の戸建てなんですが、今回の改修工事を行う一番のきっかけは「家の寒さ」をなんとかしたいという事と、水廻りの設備機器類が古くなり新しく快適にしたいということでした。
そこで寒さ対策としては、たくさんある窓の性能を上げてあげる事をご提案しました。大きな掃き出し窓などは窓の内側に内窓をつけて2重窓とする、装飾窓に関しては動き自体に問題がでていたので窓ごと交換するカバー工法をおすすめしました。ガラスの性能も断熱型 Low-E複層ガラスを採用することでより省エネとなり今までよりずっと過ごしやすくなるはずです。
また床には当社標準仕様のウールブレスを充填し、低温水式床暖房「うらら」を敷設し冬エアコンを使わずに過ごせるリビング・キッチンに。
▽ リフォーム前

▽ 既存床解体後新しく根太掛け

▽ 調湿シートを敷きウールブレス充填

この上にアルミ板製の床暖房を敷設していきます。
上記工事はいずれも「省エネ住宅ポイント」の「エコリフォーム」の対象工事となります。窓の大きさ、断熱材充填工事の面積によってそれぞれポイントが加算され、そのポイントはカタログ掲載商品へ交換して頂くか半額までは工事費用に充当することが可能です。ただし予算の上限が決まっているいる制度ですので、予算に達した時点でこの制度は終了してしまいますのでご注意を!
現場はどんどん進んでいます。また報告したいと思います。
oh-oh

2015年1月27日

省エネ住宅エコポイント

カテゴリー: リフォーム

今日は全国的に気温が高いようですが、明日からまた寒気がもどるらしいので皆様体調管理には十分気をつけましょう。
さて今日は「省エネ住宅エコポイント」制度が26年度補正予算として成立しましたのでお知らせしたいと思います。
対象期間:平成26年12月27日以降の工事請負契約で予算の締め切りまで
木造住宅の対象性能
新築住宅の場合
・一次エネルギー消費量等級4を有する住宅
・断熱等級性能等級4を有する住宅
・省エネルギー対策等級4を有する住宅
エコリフォームの場合
・窓の改修・・・ガラスを複層ガラス等に交換・内窓設置・外窓交換
・外壁、屋根、天井又は床の断熱改修
・設備エコ改修・・・太陽熱利用システム・節水型トイレ・高断熱浴槽・高効率給湯器・節湯水栓のうち3種類以上を設置する工事
その他の工事
※上記「窓の改修」「外壁、屋根、天井又は床の断熱改修」「設備エコ改修」のいずれかに併せて行う工事が対象
・バリアフリー改修
・エコ住宅設備の設置で3種類未満の工事
・リフォーム瑕疵保険への加入
・耐震改修
ずらずらと書き連ねてしまい読みにくいと思いますが、新築はもとより、『家が寒くて困る』『水廻りが古くなって使いづらい』など困ってらっしゃる方には全額とはいきませんがこのポイントの付く現在がリフォームのチャンスだと思います。
例えば下記はエコリフォーム対象工事の

・窓の改修・・・外窓交換工事の施工事例です。既存の古いサッシは建付けも悪くなり、ガラスも単板ガラスだったので冬場の結露等や寒さが酷い状況でした。今回取付けたサッシは『アルミと樹脂複合サッシ』という種類でして、またガラスもLow-E複層ガラスを採用しているので断熱性能は格段にUPしています。
次に紹介するのはエコリフォーム対象工事の

・外壁、屋根、天井又は床の断熱改修です。当社で標準仕様となっている羊毛断熱材の『ウールブレス』を外壁部や床面にたっぷり充填しています。断熱等級4を取れる厚みを適材適所施工していっています。
このようなリフォーム工事に対して敷設面積等によって決められたポイントを申請できる制度となっています。
ポイントはカタログ等で対象商品に交換していただいたり、半分までは工事費に充当できます。
ご興味のある方は是非当社スタッフにご相談下さい。
oh-oh

2014年11月10日

二世帯フルリフォームⅡ

カテゴリー: リフォーム

ブログの更新がだいぶ滞り・・・気が付けば11月も1/3を過ぎようとしています。
私事ではありますが、テニス鑑賞が趣味でして(少々自分でもプレイしてはいるのですが、腕が残念なもので)、長年応援しつつみつめてきた「錦織圭」選手がなんと、「ワールドツアー ファイナル」という本年度の成績上位8人のみが出場できる権利が与えられる試合に挑んでいるのです。これは今まで日本人はおろかアジア人で出場できた選手がいない訳でして(男子では)、本当に凄いことなのです!!
出場できるだけでも凄いのに、なんと初戦を勝利しました。「come on!」「vamos!」素晴らしい。
私も仕事を頑張らないとと思わされた昨晩でした。
本題に移りまして、8月末にアップしました二世帯フルリフォーム現場のその後を書きたいと思います。
基礎、柱、梁、屋根残しで解体した現場は、まず基礎補強工事を行いました。布基礎で床下が土だった現場をべた基礎とすべく鉄筋をいれコンクリートを打ち込みました。外周部は内側に立ち上がりをだかせます。鉄筋が入っていない今の基礎を内側から補強する事によってぐっと耐震性能が上がり、足元のしっかりとした家となるのです。



この後は間仕切りを移動するのに梁補強をしながら柱を撤去していきます。もちろん必要箇所に金物も取付けていきます。

この続きはまたお知らせしたいと思います。
oh-oh

2014年8月27日

二世帯フルリフォーム

カテゴリー: リフォーム

今日の東京は22℃と秋の気配を感じますが、来週の天気予報では連日の30℃越えと一気に秋とはいかないようです。この時期は体調管理に気をつけたいものです。
今日紹介するのは築40年の入母屋瓦屋根が特徴の木造2階建て住宅の全面改修工事物件です。

瓦屋根は残しながら骨組みだけに解体していきます。


今回は40年前の建築時に吟味して建てた想い出の建物という事で、外壁の一部に施された洗い出しの壁や内部壁面にはめ込められていたステンドグラスなどを再利用する予定です。

随時工事経過をお届けしたいと思っています。
次回は基礎補強工事や梁補強工事など紹介します。
oh-oh

2014年5月27日

屋根葺き替え

カテゴリー: リフォーム

梅雨が近づいてくるのを感じる今日の空模様
今回はスレート系の屋根材を撤去し、ガルバリウムの板金屋根への葺き替え工事
スレート系の屋根の経年変化

14年経過で塗膜は風化して、素材の吸水により苔が発生
再度素材利用を考えるときは、高圧洗浄の上(風化の程度による)塗膜の接着がよくなるよう処理したのちに再度塗装をします。素材自体が強度が保たれていれば表面のメンテナンスを繰り返し続けることができます。
屋根材の上にも木材が使われいます。

直接外部に露出しているわけではありませんが、板金を止める釘穴などから水が浸み高熱と湿気でこのような状況になっていることが多いです。当然釘で止めていた板金は強風などで外れることもままあります。
撤去も無事終わり昨晩の雨も心配ないように防水紙の作業が終わりました。

今日は空模様を心配しながら、板金工事
どうやら梅雨前に終わりそうです。
建物メンテナンスは必要なこと、長く家を存続させるために手を入れ続けることになります。
メンテナンスフリーはあり得ません。
だからこそ、新築計画時には愛しめる素材を手をかけて家づくりを考えたいですね。
naoi

2014年4月21日

マンション内装リフォーム

カテゴリー: リフォーム

私の通勤路にキレイな藤の花が咲いていました。思わず足を止めてしまいました。

お天気が悪いので全体的に少し暗めですが、実物はキレイでした。
今日は先日終了しましたマンションの内装を、ビニールクロス貼りから珪藻土の塗り壁にした物件の紹介です。色が劇的に変わった訳ではありませんので写真で伝わるのか疑問ではありますが、

リフォーム前:ビニールクロス仕上げ

一瞬汚く見えてしまう物は下地処理材の自然素材シーラー(サメジマコーポレーション製)です。これを塗る事によって壁面への塗り壁の喰い付きをよくさせます。

シーラーの後下塗りをし、この写真は中塗りをした後で、徐々に乾いていっている途中です。

最後に仕上げをし、オーダー頂いた収納家具を設置しました。全て無垢材で作っています。カウンター部は桧、それ以外は全て杉です。現場に合わせて作りますのでピッタリサイズで形もご希望通り!!
今までのビニールで包まれたなんとなく息苦しい空間から、調湿効果の高い珪藻土を塗って仕上げた新たな空間は、少し凹凸がでたことも手伝って、柔らかな雰囲気となりました。
写真では全く伝わらない空気感・・・残念。
マンションのように気密性の高い住宅こそ、表面積の大きい壁面を珪藻土など多孔質な吸放湿性の高い塗壁にして頂ければ、結露減少に役立ってくれると思います。
oh-oh

2014年4月9日

マンションリフォーム

カテゴリー: リフォーム

1月末から3月末にかけてマンションの大規模リフォームをしており、この度完成しましたので少しご紹介したいと思います。
今回は築35年のマンション1階部のリフォームで、お客様の一番の悩みは「結露・カビ」でした。マンション自体も昨年全体改修でサッシを全てペアガラス変えたところで、その工事が終わり、これからはできるだけ結露しない部屋にしたいとお客様が一念発起されリフォームにいたりました。
このマンションは壁と床で構造体を支えている「壁式構造」のPC造という工法で作られたマンションで、外周部に面した壁はほとんどがコンクリート直にビニールクロス仕上げでした。そうなるとやはり・・・家具の裏側やキッチンなどは特にカビが酷かったので、室内側に下地を取付、その下地間にウールブレス羊毛断熱材を充填し、石膏ボードや腰部に杉羽目板を張っていきました。床は畳部屋と合板フローリングが張られている部屋とありましたが、今回は全て下地から仕上げ材まで無垢材を使用し、吸放出性能を最大限に生かせるようにしています。(仕上げ材には栗・桧・杉といろんな樹種を使いました。)
もちろん建具も杉の無垢材で作りました。結構な本数ありますので、これもまた吸放出性能を発揮してくれるはずです。
元和室→洋室(寝室)

床は杉フローリング 節あり

キッチン

床は栗フローリング キッチンセットはタカラホーローキッチン

洗面脱衣室

床は栗フローリング 天井・壁は杉羽目板 洗面台はタカラホーロー化粧台

改修前の暗いお部屋から、無垢材たっぷりの柔らかい空気感を持つ部屋へと大きく変貌をとげました。
あとは住まい方も一工夫して頂き、やはり換気をしていただく事、場合によっては除湿機を使っていただく等暮らしながら調整して頂ければと思います。
oh-oh