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2009年4月8日

間伐レポート〜その2〜

今週、長野のエコラの森で間伐をおこなっている社長より、
またメールで写真のレポートが届きました。

メールに一文、
『 しんどいですが、皆でがんばっています』
森の維持には欠かせない作業、けれどその結果はなかなか目に見えにくいものです。
この作業をサボったら、森はどのように変化するのでしょうか。
例えば、今とても大きな社会問題にまで発展している花粉症。
これは過去に材木利用の目的で作られた杉林が、利益が上がらない、需要がないなど
さまざまな理由により放置され、間伐が行われずに育ちまくった杉達が危機感を覚え
ワレもワレもと、自分の種を残すために花粉をまきちらしているという一説があります。
正しく管理していれば、今の花粉の飛散量の2/3だったとか、1/3におさえられたとか
色々な数字や推測がありますが、いずれも今より少なく済んだ、という答えは同じです。
人の健康管理も同じですが、本当に健康な森の為には、
見えないところにこそ手をかけてやる必要があるのですね。
今日は折り返し地点。
現地で作業されている方々には疲労も溜まっていることでしょう。
ここで、もうひとふん張りですよ。
sai

4月8日菜園日記〜芽が出たよ!〜

暖かくなりましたね!
桜満開、春本番でございます。
先日ご紹介した「たねの森」さんのオーガニックの種、リトルフィンガーニンジンとサラダミックスを3月27日に長男と植えましたが、芽、出ました!!

4月5日にサラダミックスが、本日リトルフィンガーニンジンが、ポコポコ次から次へと芽を出してくれました。
長男と大感激。
これからもう少ししたら、間引きだなあ。
間引き、「かわいそう」と長男がいやがりそうです(笑)
菜園NOTEにもばっちり記入。
やってみると、楽しい!
もう少し暖かくなったら、つるなしいんげんミックスとひょうたんを植える予定です。
またまたレポートいたします♪
Kayo

2009年4月6日

出張しています。

東京の桜は満開です。
いろいろな芽生えが楽しみな、春らしい気候になってきました。
そんな中、社長を筆頭に大工さんを含めたエコ花スタッフ数名、
本日よりエコラ倶楽部「長野の森」へ出張中です。
お仕事は間伐。
森を守る立場として、これは重要な仕事の一つです。
現地の社長より、早速今日の風景をおさめた写真が届きました。
木がたくさんで緑濃く、豊かに見える森でも、実は問題を抱えていたりします。
本来なら植物界にも食う食われる、もちつもたれつの関係があり、人が分け入らずとも
成り立つ森。けれど何らかの理由で一度でも人が手を入れた森は、その後、継続して
人間によるサポートが必要不可欠なものとなります。
放っておかれた森は木々が密生し、やがて葉が空を覆ってしまいます。
そうなると太陽の光が落ちなくなり、光を求める地上の弱い生物がうまく生活できない
生きにくい環境へと変化してしまうのです。
エコラの森で行っている間伐は、そんな不健康な森にしないための重要なメンテナンス。
一週間の期間をとって、密生して生えている部分の木を伐採したり、伸びすぎた枝葉を
取り除く作業(重労働)をすすめていきます。
この作業をすることで、森の中に風が通り、光が降りてくるのです。
森の生き物たちのため、私達の環境のために一週間がんばって下さい。
sai

2009年4月2日

エコ花改修:まだまだ続く、の続き。

カテゴリー: リフォーム

4月になりました!
エコ花では、昨日4月1日に男子新入社員を2人迎えまして、年度初めに「よい家づくり」にあらためて気合を入れやる気満々のスタートを切りました♪
奥事務所をお客様との打合せスペースにするための改装もやる気満々に進んでいますよ。
窓はスタイリッシュなものに取り替えられました。

それから、床下にはやっぱりウールブレスです。
お客様に素足で無垢材+羊毛断熱を味わっていただけますね。

そして、あっという間に床材を張り、塗装に入ります。
わが社の塗装隊長zouにより、新入社員男子2人は塗装洗礼を受けました!

2人仲良く、塗装です(オイルフィニッシュを塗っています)。
エコ花ジャンパーをしっかり着用♪

半分まで塗装が終わったところで、ランチタイム!
乾かすにはちょうどよい時間ですね〜

今日のレポートはここまで、また次をお楽しみに♪
kayo

2009年4月1日

泥団子

3月14日のブログにて左官の泥団子の番組を紹介させていただきましたが、今回は実践のレポートをさせていただきます。
先週末に、縁あって左官職人の小沼さんの泥団子講座に参加させていただきました。
場所は小沼さんがお仕事をした飲食店です。
大津磨きの技法が初心者でも体験できる泥団子。
土は、小沼さんがご用意していただいたネタの他に、何色もあると見せていただきました。
↓の写真左側です。無限もの色の表現が出来るとのこと、驚きです。

まず元の下地半分に土を塗ります。下地といってもこの球体を作るまでが大変な作業なのです!が今回は仕上げ部分の作業をさせていただきました。

半分が乾いたあとにもう半分を塗り、2〜3回ほど繰り返してひたすら磨きます。
磨く方法は写真のフィルム入れの口部分を軽く球体に当ててくるくる回します。


だんだん光輝いてきたのがお分かりでしょうか。
熱中してしまい時間があっという間に過ぎてしまいました。

出来上がり。
作業中は光らないかもと不安がよぎりましたが根気よく作業してぴかぴかに!
このお店には、小沼さんが塗った大津磨きの壁があります。
大変な作業だったと振り返る小沼さん。


美しい光が輝いております。
テニスボールほどの大きさで心体ともにへとへとになってしまった、zou。
職人さんの仕事の大変さを身にしみた日でした。
zou